動画[講義]
上祐代表などの講義などの動画をご紹介しています

2022年7月

  • 第487回『安倍氏の事件の背景にある・宗教と政治の問題』(2022年7月17日 東京 冒頭30minのみ) (2022年7月19日)

    これは、2022年7月17日 に東京で行われた上祐代表の講義の動画です。(冒頭30分のみ)


    安倍氏の事件で、政権と宗教団体の繋がりに対する批判が一部で生じています。(ただし、問題は、自民党と統一教会の関係にとどまるのか。自公連立政権は、事実上、自民と創価学会の同盟関係であるが)。
    なお、現在の日本の政教分離は、世界の中では相当厳しい方であり、欧米の多くは日本より宗教と政治が結びついており、英国のように国教がある融合型や、政教間の同盟型もあります。当の日本も戦後のみ分離型で、戦前は神道が国教。敗戦がなければ今もそうだったと思います。

    上記の件についての講義の内容となっています。


  • 第486回『脳を開発・発達させる秘訣となんでもQ&A』(2022年7月7日YouTubeライブ 75min) (2022年7月13日)

    これは、2022年7月7日 東京教室で行われた上祐代表のYoutube公開ライブによる講義と質疑の動画です。

    「脳を開発・発達させる秘訣」について
    視聴者の方からのご質問にお答えする「なんでもQ&A」の内容となっております。


  • 第485回『呼吸瞑想とシンボル瞑想:心身の健康の秘訣』(2022年6月26日 東京 57min) (2022年7月13日)

    この講義は、6月26日の東京セミナーでの上祐代表の講義です。
    講義の中では実際に呼吸法、そして呼吸瞑想を行い、第2部としてシンボル瞑想についての解説、およびシンボル(自然の映像)を見ながら瞑想実践を行いました。

    ※下記は講義のレジメ資料です。ご参考までにご覧ください。


    1)瞑想の基本

    1.瞑想:英語のmeditation/contemplationの訳語:冥想とも
    2.禅定:仏教用語。ヨーガの梵語のディアーナ(禅)・サマディ(定)の複合語
    3.瞑想・禅定の定義:心の安定と集中のための修習(繰り返し行うこと)
    4.瞑想に形はない。座禅・立禅・歩行禅 24時間が瞑想との思想も
    5.ヨーガ:心の制御・心の働きの止滅=意味は瞑想に近い
    6.ヨーガは体操ではない
    7.ヨーガ体操は、ヨーガではアーサナ(座法・体位法)→瞑想時の姿勢に関係


    2)身体操作を伴う瞑想

    1.姿勢が大切:背筋を伸ばし肩の力を抜く
    2.姿勢などの体の使い方と心の関係:身体心理学
    背筋が伸びると心も真直ぐに立つ。閉じた(緊張の)姿勢→開かれた(受容の)姿勢に
    3.姿勢と筋肉と呼吸の関係:猫背の悪い姿勢→筋肉の緊張→腹部の圧迫→浅い呼吸
    背筋が伸びた良い姿勢→筋肉の弛緩→深い呼吸
    4.筋肉の弛緩→心もリラックス:筋肉と心の関係:肩・首・腕・上半身をほぐし力を抜く
    5.筋肉の弛緩の方法:動かす・ほぐす、一度緊張後に弛緩
    6.長生き呼吸法:鼻から4秒吸って、口から8秒出す。手や視線に注意
    7.呼吸と心の関係:吐く→リラックス、止める→集中
    8.呼吸法をしながらの体操:体操も呼吸法も瞑想
    9.歩行瞑想:体操し筋肉をほぐした後、正しい姿勢で呼吸法とともに。自然の中がベスト


    3)シンボル瞑想

    1.聖なるシンボル:シンボル=見たり聞いたりすると良い心(瞑想)の状態を引き出す
    ①宗教とシンボル:宗教芸術:宗教は崇拝対象のイメージを現わす芸術品が多い
    ②シンボルは崇拝対象ではない。あくまで人の心の良い状態を引き出すもの
    ③各種のシンボル:視覚的なシンボル(イメージ)、聴覚的なシンボルなど

    2. 全ての宗教に共通したシンボル:光輪(英語でhalo)
    ①宗教画で仏・神・天使・聖人の背後や頭上に。日本語でハロ、仏教で後光・光背とも
    ②haloと呼ばれる大気光学現象:日本語ではハロ・日暈など
    ③グローリー(光輪)・ブロッケン現象と呼ばれる大気光学現象
    日本で仏とその後光と見なされる(ご来迎とも)。釈迦教団でも仏と見なされた故事も
    ④人類普遍のシンボルの研究:心理学者カール・ユング。マンダラ(円=輪)シンボル
    太陽・月・星の周りに輪。スポーク等があることも。仏教の曼荼羅・円相にも通じる

    3.雄大な自然のシンボル(Awe体験)
    ①Awe体験:雄大な大自然の中での心身の体験:Awe(畏敬の念)
    ②大自然に畏敬の念→深い敬意・謙虚さ・感謝・愛と結びつく。大自然に生きた古代人は大自然に神仏を見た。アミニズム。命は神が与える、神は命を与えるもの
    ③Awe体験の詳細:自分達人間が小さな存在・謙虚な意識・驕り・エゴの減少、
    大自然の支えへの感謝・愛。意識・心の広がり、幸福感、リラクセーション、
    脳活動の活性化、免疫力の向上、刹那的な欲求の抑制=長期的な価値観の強化
    ④視野の広がりは心の広がりと連動。仏陀は宇宙の全時空間に意識が合一とも
    ⑤神・仏の特性:万物を知り、万物を愛する。神の全知と博愛、仏陀の智慧と大慈悲、
    広く長い視野・意識と大きな心(大きな愛)
    ⑥仏画にある大自然とハロ。仏陀の背景にハロと自然が描かれていることが多い

    4.マントラ:言葉・音のシンボル
    ①マントラ:聖なる言葉:仏教用語で真言
    ②発声する音と心の関係(身体心理学):アー音、m音が心の安定・解放の効果
    緊張せずに発声可能。最初に覚える言葉もママ。ひらがな50音、アルファベット、
    梵語(寺社の狛犬の阿吽は梵語の最初と最後の音)。アーメン、アラー、ブッダ
    ③マントラ瞑想(発声瞑想):身・口・意の三密加持→姿勢・言葉(発声)・意識
    意識はシンボルを意識する(仏教では念仏)


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