新着情報 <聖地めぐり>
- 2023/01/26
- 2月11日(土)~12日(日):冬が最も美しい日本三景・中世東北随一の霊場・奥州の高野:松島と仙台(宮城県)の聖地自然めぐりのお知らせ
- 2023/01/25
- 4月1日(土)・2日(日) 空と海が広がる古代からの聖地・江の島を巡る
- 2023/01/24
- 3月4日(土)・5日(日) 湘南平(高麗山)から平塚海岸へ――「日輪の御神体」の聖地を巡る
- 2023/01/21
- 7月29(土)・30日(日)に、2023年の出羽三山にて本格的な修験道体験修行の日程が決定
- 2023/01/19
- 3月6日(月) 伏見稲荷大社などの京都市東部の寺社を巡る聖地巡り
- 2023/01/19
- 6月3日(土)~4日(日) 日光 聖地・自然巡り
- 2023/01/19
- 11月11日(土)~12日(日)富士山と山麓の聖地の輪を巡る
- 2023/01/19
- 2月6日(月) 嵯峨野など京都市西部の寺社を巡る聖地巡り
- 2023/01/17
- 9月2日(土)~3日(日)日本屈指の山岳景勝地「日本のスイス・上高地」自然聖地巡りのお知らせ
- 2023/01/17
- 4月15日(土)~16日(日)静岡西部・愛知の聖地・自然巡り
- 2023/01/17
- 8月15日(火) 浅間山北麓ジオパークの大自然と観音霊場巡り
- 2023/01/17
- 4月3日(月)世界遺産の古都奈良の聖地巡り
- 2023/01/15
- 5月7日(日)、天空の諏訪・山岳パノラマ、霧ヶ峰、聖地自然巡りのお知らせ
- 2023/01/14
- 3月18~19日(土・日) 伊豆大島と静岡東部の聖地・自然を巡る
- 2023/01/10
- 9月30日(土)~10月1日(日)諏訪・戸隠・善光寺の聖地自然巡りー神秘の聖地を巡る
- 2023/01/04
- 2月23日(木・祝)「富士山(2・23)の日」に富士山を望む聖地巡りのお知らせ
- 2022/12/20
- 新年1月14日(土)関東屈指の霊山「御岳山」聖地めぐりのお知らせ
- 2022/12/02
- 2023年1月3日(火) 伊豆(熱海・伊東)新年聖地巡りのお知らせ
- 2022/11/30
- 2023年1月9日(月祝)京都初詣聖地巡り ~新春の古都の寺社を巡る~
- 2022/11/09
- 2022年11月14日(月)聖徳太子1400年忌・生誕1450年 太子ゆかりの法隆寺夢殿 救世観音・中宮寺・朝護孫子寺を巡る
- 2022/09/21
- 10月1日(土) 浅間山山麓の大自然と観音霊場巡り
- 2022/09/04
- 9月11日(日)ダイナミックな大自然・太古からの神山信仰の地、蔵王の日帰り聖地巡り(宮城県)のお知らせ
- 2022/08/15
- 9月17日(土)名古屋:釈迦牟尼の真の遺骨を納める日泰寺参拝と歩行瞑想のご案内
- 2022/07/16
- 8月8日(月)聖徳太子1400年忌 奈良:斑鳩の里・太子をしのぶ
- 2022/06/22
- 9月19日(月祝)聖徳太子1400年忌 奈良:太子ゆかりの斑鳩・明日香の寺社と自然を巡る
- 2022/05/05
- 7月30(土)・31日(日)に、2022年の出羽三山にて本格的な修験道体験修行の日程が決定
- 2022/04/14
- 5月5日(木・祝)上高地自然聖地巡りのお知らせ
- 2020/01/20
- 2月23日(日)大阪府内聖地巡り ~聖徳太子信仰の中核の寺院と摂津国一之宮を巡る~
- 2019/08/22
- 8月25日(日)山寺発祥の秘境的聖地・垂水遺跡と修験道・山形神社仏閣巡り
- 2019/06/20
- 6月23日(日)"東北の比叡山"山寺立石寺と、仙台国見の日帰り聖地めぐりを開催します
- 2019/05/26
- 6月1日・2日(土・日)諏訪・戸隠聖地自然巡りー神秘の聖地を巡る
- 2019/01/13
- 2月2日(土)鎌倉の史跡 日帰り聖地巡りのお知らせ
- 2018/12/17
- 2019年1月14日、都の聖地巡り・平安京編――聖地京都から学ぶ
- 2017/11/25
- 2017/07/15
- 7月17日(月・祝) 高尾山から小仏城山、相模湖へ至る東海自然歩道の信仰・自然を巡る旅
- 2017/06/08
- 出羽三山・修験道体験(山伏修行)に参加された方の、生き生きとしたご感想・ご体験集
- 2016/12/30
- 2017年1月3日(火)箱根・聖地自然巡りのお知らせ
- 2016/10/26
- 2016年11月5~6日 世界遺産「富士山」の聖地・自然巡りのお知らせ
- 2016/07/26
- 2016年8月21日(日)聖地巡り「日本仏教の母体:比叡山延暦寺全山 瞑想巡り」
- 2016/07/01
- 7月24日(日)名古屋教室・大阪教室合同聖地巡り 「奈良:當麻寺・二上山 阿弥陀信仰と聖なる山への信仰 」のお知らせ
- 2016/04/24
- 2016年5月4~5日「御柱の大祭とともに、諏訪の聖地を総巡り」のお知らせ
- 2016/03/12
- 2016年3月19~21日北陸福井の聖地自然巡りのご案内
- 2014/10/06
- 2014年9月13~15日「上高地・奥飛騨の自然・聖地巡り」レポート
- 2014/09/16
- ※ご参加を希望される方へのご注意
- 2014/08/27
- 2014年9月13日(土)~15日(月・祝) 上高地・奥飛騨の自然・聖地巡りのお知らせ
- 2014/08/07
- 2014年8月17日(日)浅間山・八千穂高原日帰り聖地巡りのお知らせ
- 2014/03/27
- 2014年3月21~23日「京都の聖地・名所の総巡り」レポート
- 2014/01/14
- 2014年1月3日~5日「草津温泉で湯巡り聖地巡り」レポート
- 2013/11/25
- 11月16日(土)「長野・群馬の聖地巡り」レポート
- 2013/11/07
- 11月2日(土)~3日(日) 遷宮の重なる「伊勢神宮・出雲大社、大和の聖地巡り」レポート
- 2013/09/17
- 9月14日(土)~16日(月)「上高地・立山の聖地巡り」レポート
- 2013/08/17
- 8月24日(土) 富士見・茅野・蓼科(長野県)の聖地巡りのお知らせ
- 2013/08/08
- 8月15日、山梨甲斐聖地巡礼(日帰り)のお知らせ(※場所が確定し、写真を追加しました。)
- 2013/08/01
- 8月3日 枚岡神社・宝山寺 生駒山麓 聖地巡り(日帰り)のお知らせ
- 2013/07/01
- 6月29日千葉・ミニ巡礼レポート
- 2013/06/28
- 6月24日京都のお寺を巡る・ミニ巡礼レポート
- 2013/06/28
- 6月23日京都鞍馬山・ミニ巡礼レポート
- 2013/05/13
- 5月12日愛知・ミニ聖地巡礼レポート
- 2013/05/09
- 5月6日上野・ミニ聖地巡礼レポート
- 2013/05/08
- 5月11日(土)、長野県は「信州の鎌倉」上田にて、聖地巡礼(日帰り)と、小諸の上祐代表講話会のご参加募集
- 2013/05/08
- 5月12日、愛知県は奥三河の鳳来寺山・ゼロ磁場の滝などの巡礼と、名古屋支部教室講話会のご参加募集
- 2013/05/05
- 5月6日(月・祝)、東京・上野聖地巡礼(日帰り)――江戸を守護する神社仏閣巡り、ご参加募集
- 2013/04/11
- 4月13日(土)、長野・小諸にて、聖地巡礼
- 2012/12/31
- 2013年1月3日 箱根聖地巡礼(日帰り)のご案内
- 2012/11/01
- 古代日本の創世神話、諸宗教を融和させる日本精神(国魂〔くにたま〕)を探る旅(2012年11月10~11日 聖地巡礼のご案内)
- 2012/08/23
- 9月22日~23日、純粋な自然の聖地・上高地を聖地巡礼します
- 2012/07/24
- 8月16日(木)長野・小諸聖地巡礼のお知らせ
- 2012/03/14
- 関西聖地巡礼――日本を造った人々の聖地を巡る旅(3月24日(土)~25(日))と、 大阪での上祐代表説法会のお知らせ
- 2012/01/17
- 【出羽三山2】山頂より泉湧く山・羽黒山1
- 2012/01/17
- 【出羽三山3】山頂より泉湧く山・羽黒山2
- 2012/01/17
- 【出羽三山4】深い神秘の湯殿山と、その地での虹
- 2012/01/17
- 【出羽三山5】静けし浄土・月山への登拝
- 2012/01/17
- 【出羽三山6】月山山頂へ。そして再び湯殿山の虹
- 2012/01/17
- おまけ 出羽の御山のうた
- 2012/01/17
- 【出羽三山1】東北・出羽三山での、はじめての修験道体験修行
- 2011/12/26
- 2012年1月3日(日帰り)新年・甲斐巡りのご案内――黒駒を生んだ日本一の名水の里を巡ります
- 2011/06/18
- 【上田・小諸2】信州の鎌倉・古刹--春爛漫の常楽寺、中禅寺
- 2011/05/30
- 【上田・小諸1】観音菩薩の誓願の地――別所温泉、北向観音
- 2011/04/14
- 【4月4日宗像五社5】筑前大島――沖ノ島と、中津宮の奥宮・御岳宮へ
- 2011/04/13
- 【4月4日宗像五社4】筑前大島――宗像大社中津宮と沖津宮の遙拝
- 2011/04/09
- 【4月4日宗像五社3】織幡神社――宗像五社を巡る
- 2011/04/09
- 【4月4日宗像五社2】鎮国寺――鎮護国家の根本道場・宗像五社を巡る
- 2011/04/09
- 【4月4日宗像五社1】古代の水の神を祀る、宗像大社・辺津宮へ
- 2009/05/28
- 【4月18日 鎌倉レポート3】円覚寺と長谷寺
- 2009/05/27
- 【4月18日 鎌倉レポート2】宇賀福社(銭洗弁財天)、建長寺
- 2009/05/25
- 【4月18日 鎌倉レポート1】鎌倉大仏と鶴岡八幡宮
このコーナーについて
ひかりの輪の聖地巡りのご紹介
このコーナーでは、聖地巡りの予定をお知らせするとともに、ひかりの輪の聖地巡りの特徴についてご紹介しています。
ひかりの輪では、1~2ヶ月に一度ほど、聖地巡りを行っています。
日程は、日帰り、1泊から2泊3日くらいの日程で行っています。
また、年に一度は、現地の本物の山伏の方にご指導いただき、1泊2日の本格的な出羽三山での山伏修行に参加し、本格的な古代の山の思想・修験道の実践を行っています。
都会での生活が中心のわたしたち現代人にとって、ときおり、日常から離れ、聖地や自然に身を置くことは、心と体がリフレッシュする、一つの癒し・ヒーリングとして、たいへん有用なことと考えています。
日本で古来、大切にされてきたさまざまな聖地や大自然に赴いて、その地の人々や歴史・文化から学ばせていただいたり、自然の中での歩行や気功や瞑想を行い、心身を整える実践を行っています。
心身を整えることの延長上に、究極的には、自然・宇宙と一体になるような心の平安も、大らかな自然の中では経験しやすいと考えています。聖地巡りの写真レポートは、 以下のブログに、多数の美しい写真と共に掲載されています。
ぜひご覧下さい。
団体活動レポートブログ「水野愛子のつれづれ草」 聖地巡りレポート
今後の聖地巡りの予定のご案内
2月11日(土)~12日(日):冬が最も美しい日本三景・中世東北随一の霊場・奥州の高野:松島と仙台(宮城県)の聖地自然めぐりのお知らせ
2月11日(土)~2月12日(日)の土日に、日本三景として名高い「松島」と仙台の聖地自然めぐりを行います。
今回は、全国からのご参加を募集(東京からも出発)、仙台の担当スタッフが、この5年の間に実感したパワースポット含め、選りすぐりの松島・仙台の見どころをご案内いたします。
古来から都人の憧れだった松島は、日本三景の美しい風景だけでなく、奥州の高野と呼ばれる霊地、高僧たちの修行の場でもあったのです。現在も栄える100万人都市・仙台近辺には、山や川の大自然の風景や神社仏閣など多くの見どころがあります。
今回は、一泊二日(日帰り参加も可能)で松島を中心にゆったりと行う聖地巡り、ご参加いただけましたら幸いです。
松島の冬の美しさは格別です。キンと冷えた澄んだ空気に青い空。雪はその年によって変化がありますが、雪景色の松島もまさに絶景です。
◎日本三景・松島海に浮かぶ緑の島々が作る自然の絶景――丘陵に囲まれたリアス式海岸に大小さまざまな260余りの島が点在する松島は、江戸時代から日本三景の一つとされてきました。
日本三景はそれぞれ雪・月・花の名所とされますが、松島は月があてられます。松島の月は、14世紀には中国にも知られるほど著名でした。
17世紀後半には、松尾芭蕉が『奥の細道』の冒頭で「...松島の月、まづ心にかかりて...」と記して江戸を発っています。奈良時代に辺境の地であったこの地には、旅する人も少なく語れる人も稀であり、松島の美しさと珍しさは都人のあこがれとなったようで、古今和歌集などに多くの歌が詠まれました。
松島のもう一つの特徴は、古代においてたくさんの高僧が修行の地とした霊地、だということです。◎中世東北随一の霊地・松島
松島は、雄島を中心に、「中世東北随一の霊場」で、「奥州の高野」と呼ばれました。雄島は、中世から、陸と海の狭間にあることから、此岸と彼岸をつなぐ島と考えられ、全国から多くの僧が集まり修行に励み、死者の極楽往生の祈りが捧げられたそうです。
雄島は瑞巌寺の「奥の院」といわれています。島内は、かつて108もあったという多数の岩窟、かつて100体もあったという苔むした仏像や卒塔婆がそこかしこに見え、中世の霊場の雰囲気が今も残されています。
松島の仏教史上で重要な存在である見仏上人(平安時代の人物)は、この雄島で12年間一歩も出ずに修行をしたといわれています。
また、昔の仏教修行者は、海や地平線に沈む夕日を見て極楽浄土を観想し精神統一する「日想観」の修行を行っていたといいます。
◎松島四大観
松島の周囲の丘や高台には「松島四大観」(まつしましだいかん)と呼ばれる景勝地があります。遠方からの眺めに加え、様々な島々を間近で観覧できる松島湾の遊覧船での周遊も格別です。当日は、瑞巌寺・五大堂などのさまざまな仏教の聖地、松島湾を大きく巡ります。
◎扇谷 聖徳太子・達磨大師ゆかりの聖地四大観の一つ「扇谷」は、禅の開祖・達磨大師が大陸から来られて聖徳太子の成長を待ったとも、聖徳太子が仏教を信奉するあまり、達磨大師が日本に来ると信じて、この扇谷に庵を構え、到来を待ったとも言われる静かな山間の霊地です。
扇のような形の松島の海このお二人の「待つ」が、「松」と転じて、「松島」と呼ばれるようになったとも伝えられています。◎国宝・瑞巌寺、円通院
松島湾岸で随一の仏教寺院が国宝・瑞巌寺。慈覚大師が開創し、禅の高僧・雲居禅師が伊達政宗が復興、伊達家の菩提寺でもあります。
禅の庭園の大変美しい、円通院という寺院も隣接しています。
◎自然の桟橋
松島の一角。遊覧船から見える松島の端を歩くことができます。長い間波によって削られたところが橋のようになっています。京都の天橋立のように天然の桟橋といわれています。
◎五大堂遊覧船の発着する松島湾岸にあるのが仏教名所の五大堂。 瑞巌寺の奥の院、坂上田村麻呂が創建し、慈覚大師が五大明王を祀りました。
◎蕃山・大梅寺
松島の中興の祖・雲居禅師が座禅をした禅寺の山です。禅らしい幽玄な静寂な世界が広がっています。
雲居禅師は、伊達政宗公による松島の瑞巌寺の建立の際、開山を懇願されても固辞して受けなかったものの、その後27年間も待ち続けた政宗の遺言に心打たれ、瑞巌寺の住職となりました。
晩年は、蕃山をこよなく愛でて、蕃山に登っては坐禅を組み、「熊や鹿がよく遊びに来てくれた」と話していたとのこと。
◎瑞鳳殿城跡のすぐ近くに、達政宗をはじめとした三代が眠る墓所・瑞鳳殿。経ヶ峰という霊地があります。
■訪問先の変更に関するご注意訪問先が、天候その他の時々の事情によって、一変更になる場合がありますのでご了解ください。ご心配・ご質問があれば、ご相談ください。
■日程の概略
2月11日(土)
2月12日(日)■参加料金(東京からご参加の場合)
・2月11日(土):18000円、2月12日(日)18000円
※心身障害者・経済上の理由等がおありの方には、別コースや割引料金の用意がありますので、ご相談ください。
※東京とは別の地区からご参加の方は、料金が異なる場合がありますので、別にお問い合わせください(地区が異なると、団体の担当者の引率・指導の経費が異なるなどのためです)。
■参加料金(仙台からご参加の場合)・2月11日(土):12000円
・2月12日(日):12000円(聖地巡りとセミナー合わせた料金です。※2月12日は、14時~仙台教室にて、上祐代表の仏教・心理学セミナーを開催)
※心身障害者・経済上の理由等がおありの方には、別コースや割引料金の用意がありますので、ご相談ください。※参加料金は、指導代に加え、参拝代・場合によってかけることのある旅行保険代は含みますが、下記の通り、宿泊代、遊覧船代、温泉代は含まれません。
※当日ご自身でお支払いいただく費用(上記の参加料金とは別に)
下記の遊覧船代・温泉代・宿泊代は、当日ご自身で現地の業者にお支払いいただきます。ただし、参加者のボランティアの方が、団体割引を受けたり宿泊代の支払いを取りまとめるために、皆さんの支払いを取りまとめたりする場合もあります。
1.松島遊覧船:1350円~1500円
2.拝観料(瑞巌寺700円、瑞鳳殿570円)
3.宿泊代※心身障害者・経済上の理由等がおありの方には、別コースや割引料金の用意がありますので、ご相談ください。
※なお、一部の費用は、ひかりの輪の聖地めぐりに賛同する方の協賛金によって賄われる場合があり、協賛者の方に深く御礼申し上げます。
※キャンセル代
1.3日前~2日前までのキャンセルは、参加料金の50パーセント
2.1日前(前日)から当日のキャンセルは、参加料金の100パーセント
となります。
なお、宿泊のキャンセル代は、別途宿泊業者に直接お支払いください。■交通に関して
東京、仙台などからは、団体や会員等の車両で、無償奉仕で全行程の運送を行う 予定がありますので、ご希望があればお問い合わせください。
なお、マイカーでのご参加や、現地集合でのご参加も、もちろん可能です。ただし、同地区から無償奉仕の車両で参加する方と料金に違いはありません。
また、松島・仙台までは公共交通機関を用い、現地を巡る際には無償奉仕の車両をご利用いただくことも可能ですが、人数に限りがありますので、事前にお申し込みください。
■ご注意
1.あらゆる関連法規を順守して行います(関連法令の解釈は関係官庁の指導に基づきます)。
当団体は、宿泊施設や運送会社を手配する旅行業務や、車両による有償の運送業務は行ないません。運転は個々の参加者の奉仕活動であり、経費も個人の寄付で賄われています。そのため、一部ボランティアの方のご協力をいただきますので、ご了解下さい。
2.参加者の皆さんの安全の確保に最善を尽くします。奉仕活動の運転の安全確保のため、車両点検・健康管理・法令順守等の確認を行いますので、スタッフにご協力ください。また、事故・怪我・疾患に関しても、スタッフが予防努力を行うと共に、必要に応じてかけることがある旅行保険に加入しますので、ご協力ください(費用は参加料金に含まれていますが、直前のお申し込みの場合は加入が間に合いませんので、ご了解ください)。
3.一般の方も参加できますが、目的にご注意ください。
ひかりの輪の聖地めぐりは、会員だけでなく、一般の方もご参加いただけます。
特徴として、単純に神社仏閣等などを参拝する旅行ではなく、ひかりの輪の思想に関連付けながら、様々な学習をすることが目的となっていますので、一般の旅行業者と同じような目的でのご利用はお控えください。みなさまのご参加をお待ち申し上げます。
◆お申し込み・お問い合わせ
●仙台教室(東北・北海道地区)
住所:宮城県仙台市宮城野区東仙台5丁目-30-23
電話:022-352-0562(担当:宗形真紀子)
メールアドレス:sendai@hikarinowa.net
仙台・ブログご紹介ページ(写真・地図あり)●東京本部教室担当:細川美香
担当者携帯電話:080-2273-3588
メールアドレス:tokyo@hikarinowa.net
●名古屋・大阪支部教室担当:山口雅彦
携帯電話:090-6852-4929
メールアドレス:nagoya@hikarinowa.net