聖地めぐり
ひかりの輪で行っている日本の聖地めぐりのご案内です。

2024年の聖地巡り

11月30日(土)~12月1日(日)「日本遺産・信州の鎌倉」の上田・塩田平と別所温泉、小諸、浅間山麓の聖地めぐり(東信州)

11月30日(土)、12月1日(日)に、長野県は東信州地域の聖地巡りを行います。

東信州は、東京からほど近く、軽井沢の西隣の、北は浅間山麓、南は八ヶ岳に囲まれた広大な大自然豊かな地域です。小諸市、御代田町、東御市、上田市などがあります。

ひかりの輪では、これまで東信州の聖地をたくさん巡り、学ばせていただきましたが、今回は、その中でも選りすぐりの大自然や素晴らしい聖地をピックアップして巡る予定です。

今回巡る東信州は、浅間山を中心とした大自然に恵まれた特色に加え、6世紀中頃の古代に日本に仏教が伝来してから、いち早く仏教が伝来してきた地域でもあります。このような田舎の山地に、突如として存在する仏教伽藍や、仏教を広めた聖徳太子と用明天皇が訪れた伝説、古代の仏像の存在からそれらを知ることができます。

広大な大自然の中にあるなだらかで美しい浅間山 (2,568m)と、山麓にゆったりと流れる千曲川の流れの美しさは、数々の歌に詠まれました。浅間山の大噴火の溶岩の広がるダイナミックな風景もあります。

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浅間山と千曲川(千曲公園:大正天皇が「絶景かな」との歌を詠まれた)

「日本遺産」に認定された信州の上田・塩田平は「信州の鎌倉」と称され、仏教文化の発展した地域で、古代からの自然信仰が続き、豊かに湧く別所温泉の恵みがあります。

大自然を神とする古代の自然信仰の痕跡や縄文遺跡などもある魅力あふれる豊かな地域です。

ぜひ、初冬の一日、ご一緒いただければ幸いです。


◆訪問予定地

※状況に応じて変更の可能性もあります。


■浅間山と千曲川などの大自然─歌に詠まれた絶景(千曲公園、道と川の駅公園)

千曲公園は、約120メートルの崖の頂上にあり、浅間山や上田市、東御市、小諸市と周囲の山々も含めて一望できる絶景が広がります(※上記写真)。

大正天皇がこの地を訪れ、「絶景かな」と言葉を残したことでできた公園です。

道と川の駅公園は川と鼻岩と呼ばれる岩の風景が広がります。

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古代は、眼下に広がっていたのは湖で、現在の東信州は湖底にあり、千曲川が侵食したことで現在のような地形が出来上がったという話が伝えられています。

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■「信州の鎌倉」として知られる塩田平):多くの神社仏閣と国宝・重要文化財と風光明媚な空間(上田市)

上田市にある塩田平は、古くから聖地とされてきた場所です。

奈良時代に建立された信濃国分寺に始まり、平安時代の延喜式神名帳に記された古代の神社、そして鎌倉時代から室町時代にかけて、たくさんの神社仏閣が建てられ、中国などから多くの学僧が訪れてきました。弘法大師空海もこの地で修業したと伝わります。

国宝や重要文化財、県宝に指定されているものも多く、風光明媚な景観も相まって「信州の鎌倉」として知られています。


◆龍王山 中禅寺――水源地信仰のある山の麓に鎮座する古刹

独鈷山(とっこさん)という、弘法大師空海が独鈷を埋めたと伝わる山の麓に鎮座する、弘法大師空海によって開かれたと伝わる古刹です。

真言宗智山派の寺院で、薬師如来像を祀る薬師堂は、立派な茅葺屋根に宝珠ののった独特の形の御堂です。中部地方最古の木造建築で、お堂と仏像は国の重要文化財に指定されています。

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中禅寺木造薬師如来坐像

この上田・塩田平付近は、水に関する伝説が多く残されていますが、寺の背後にそびえる独鈷山は水の湧く水源地の山として、古くから信仰を集めてきた御山です。

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※中央の凹んだ所が独鈷山山頂

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◆塩野神社──古代からの霊地

平安時代の延喜式神名帳にも記載のある古社で、独鈷山の山麓、中禅寺の隣に鎮座しています。

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二階建ての楼門造りという珍しい社殿です。


境内には川が流れ、橋を渡った奥に本殿が鎮座され、磐座も祀られ、たいへん神秘的で静寂な空間が広がっています。

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◆北向観音(上田市)──観音菩薩の誓願の地


塩田平の中でも、別所温泉街の中心地にあり、825年の創建から「厄除け観音」として信仰を集めています。ご本尊は千手観音菩薩です。

全国的に珍しい北向きの本堂は、善光寺と向かい合うように北向きに配置されています。「善光寺とセットで参らなければ片参りで不足である」とされ、善光寺とともに大変な信仰を集めました。

善光寺には、阿弥陀如来がお祀りされ来世の幸福を、北向観音には、千手観音がお祀りされ現世の幸福をもたらすといわれています。また、善光寺は悪縁を切り、北向観音は良縁を結ぶともいわれています。

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創建は、比叡山の慈覚大師円仁によるもので、この時代に起こった大災害のおり、慈覚大師の祈りにより観音菩薩が現れ、人々を救ったと伝えられています。※観音菩薩出現の場所が次の常楽寺に残されています。


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別所温泉の温泉街の真ん中にあり、境内から「慈悲の湯」がわき出ています。


◆常楽寺--観音菩薩出現の地


北向観音堂をお護りする本坊である常楽寺は、鎌倉時代には天台教学の道場として栄えたと伝わる、落ち着いた雰囲気の漂うお寺です。
ご本尊は、妙観察智弥陀如来です。

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本堂の裏の多宝塔は、北向観音のご本尊である観音さまが出現されたと伝わる霊地であると伝えられています。
静寂な霊地の空間が広がっています。

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■「日本遺産」に認定・塩田平

上田・塩田平の地域は、「日本遺産」に認定されています。そのストーリーの骨子にあるのが、レイラインと呼ばれる光の線です。

大日如来(太陽)を安置する信濃国分寺、国土・大地をご神体とする生島足島神社、そして信州最古の温泉地・別所の3つの聖地(及びその他のお寺)は、一本の直線上、レイラインに位置し、生島足島神社の本殿の正面に夏至の朝日を拝む位置関係にあります。

◆生島足島神社(いくしまたるしま神社)――国土の大神、日本の真ん中〈上田市〉

ご神体として「大地」が祭られている(本殿の内部には床がなく、「大地」そのものがご神体)たいへん珍しい形態の神社です。



諏訪と同じように、日本国土の中心・へそという伝承があります。

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 この社には、もともと天皇家の宮中にお祀りされていた生島神(いくしまがみ)・足島神(たるしまがみ)がお祀りされています。

 ご祭神の生島大神は、生きとし生けるものの万物に、生命力を与える神であり、足島大神は、生きとし生けるものの万物を、満ち足らしめる神とされます。国土に存在するあらゆる生命の、発展と繁栄を司る神ということになるでしょう。

日本が大八洲(おおやしま)と呼ばれていた神話の時代に、この国土に宿ったのが生島神・足島神とされます。よって、日本列島の御魂、「国土の鎮守」として祭られています。

境内には、神池を巡らせ、神域とされる島があり、そこに本殿が鎮座します。この様式は「池心の宮園池(いけこころのみやえんち)」と称され、日本でも最古の形式の一つとされます。

歴代の朝廷の崇敬篤く、特に天皇が都を定められる時には、必ずこの二神をその地に鎮祭される例があります(明治天皇が首都を東京と定められた際など)。

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諏訪神社も鎮座され、御柱や縄文時代の石棒や磐座なども祀られ、古代信仰が色濃く残されている場所です。


◆信濃国分寺─古代に聖武天皇の勅願で建立

古代に、大和朝廷が全国に勢力を伸ばして、国を統一していこうとする中で、この地域は「信濃国(しなのこく)」となり、大和朝廷と東日本を結ぶ重要な道・「古代東山道(こだいとうさんどう)」が通じ、都の文化が流入してきた地域で、信濃国の国府(現在の県庁)は、上田に置かれていたことがわかっています。

その後の8世紀中ごろに、聖武天皇の「国やすらかに人楽しみ、災を除き福至る」という国家鎮護の勅願により、全国に「国分寺」建立された際には、その国の最も良い場所が選ばれましたが、信濃国では、上田市のこの場所が選ばれ、当時の先端技術が結集して建立されました。

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本堂には薬師如来が安置されています。

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国の重要文化財に指定されている三重の塔には、太陽信仰との関わりを示す大日如来が安置されており、現存する国分寺の塔で最古の塔です。

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◆別所温泉--神州最古の開湯1千年の温泉


聖地の多い信州(神州)でも最古の温泉で、ヤマトタケルノミコトが発見した、開湯1千年の温泉と伝わります。

北向観音・開山の祖、慈覚大師円仁ゆかりの大師湯などの共同浴場が3か所あります。

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草津温泉のような外湯がいくつかあり、かけ流しの温泉は、湯量豊富で素晴らしく、心身が速やかに浄化されリフレッシュされるようです。

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■小諸─懐古園と飯縄山公園(大室神社):小諸発祥の地を巡る

1日目の夜に、ちょうど秋の企画でライトアップされた小諸城跡の「懐古園」を散策します。懐古園の中には、懐古神社と鹿島神社がお祀りされています。

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小諸の絶景が見渡せる富士見城跡の飯縄山公園(大室神社)は、小諸の地名の由来とも関係する等の発祥と信仰などの文化の中心です。

小山である飯縄山の麓には豊かな湧き水・弁天の清水がこんこんと湧き、山頂近くには、大室神社という磐座の神社がお祀りされています。

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■浅間山─山岳信仰の神山・国内最大級の活火山

浅間山(あさまやま:標高2568m)は、日本を代表する火山の一つであり、火の山として、そして神々が宿る山として、古代から山岳信仰の対象となってた御山です。

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歴史上、繰り返し噴火してきたことが記録に残されており、最も古い記録は飛鳥時代にまでさかのぼります(それが次項の真楽寺の創建に関わってきます)。

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そもそも「あさま」という言葉は、古くは富士山も「あさま」と呼んでいたことからもわかるように、火山や噴火などの意味を持つという説があります(阿蘇山の「あそ」も同義)。


◆真楽寺──霊気あふれる湧き水の地

真楽寺は、長野県の御代田町にある寺院です。その霊気あふれる気の清々しさは格別の感があります。

真楽寺は、586年に浅間山の大噴火があったとき、聖徳太子のお父様である用明天皇が、噴火が鎮まることを祈願して建立されたお寺です。二回の移動と三度の火災、水害に遭って現在の位置に定まったと伝わる古刹です。

参道のすぐ右に、大変美しく神秘的な大沼の池があります。浅間山からの伏流水が流れ込み、絶えず澄み切った水が湛えられていて、長野の名水(浅間山竜神水)にも選ばれています。

sinrakuji (4).jpg龍に化身した甲賀三郎伝説発祥の地で、龍神さまがお祀りされています。

sinrakuji (5).jpg長野で聖徳太子ゆかりのお寺は数少ないのですが、ここは、その昔、聖徳太子が池に生える芹の見事な成長に感心して、引き寄せてご覧になられたという"七尋芹"の伝説があり、聖徳太子から学んできたひかりの輪にとって、ご縁を感じる場所です。

観音堂に続く参道は、気の流れが最高に良いところで、霊気にあふれており、心身が清められ、瞑想にも最適な場所です。

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観音堂は源頼朝も厄除け祈願をしたと伝わる厄除け観音堂です。このお寺は、大日如来を主尊とする真言宗で、御本尊は普賢菩薩です。

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◆百体観音──百体の観音石仏の山道

  長野県東御市の新張地区から地蔵峠を越えて群馬県の鹿沢温泉に行く間の山道(約12km)の脇に、百体の観音様が1町(約110m)ごとに祀られており、百体観音と呼ばれています。

hyakutaikannon (2).jpghyakutaikannon (1).jpgかつては、鹿沢温泉を目指した人々が、この観音様を拝みながら山道を進んでいったということです。

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◆浅間山観音堂・鬼押出し園

   浅間山観音堂は、正式名称を、東叡山寛永寺別院浅間山観音堂といいます。その名の通り、東京・上野の寛永寺からお迎えした聖観世音(しょうかんぜおん)菩薩を御本尊としています。

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江戸時代に起きた浅間山大噴火の犠牲者を弔うために建立されました。

onioshi03.JPG大噴火の際に流出した膨大な溶岩が、様々な形で固まり風化したその奇観は、世界三大奇勝の一つともされています。

ここからは、広大な浅間山麓を360度にわたって見渡すことができ、意識が広がっていくのを感じます。

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■日程

2024年11月30日(土)
2024年12月1日(日) 

※日帰り参加も可能です(詳細はお問い合わせください)。

※参加希望者が一定の人数に達しないなどの諸条件によっては、上祐史浩(ひかりの輪代表)が参加しない場合があります(必要であればお問い合わせください)。

※参加希望者が一定人数未満の場合は、開催を中止する場合があります。


■参加料金
(東京から参加の場合)

1日参加:17000円、2日間参加:34000円

※諸事情・状況により、料金が多少変更する場合がございます。

※参加料金は、学習指導代に加え、かける場合がある旅行保険代は含みますが、食事代・参拝代(数百円)・宿泊代(約5000円くらい)は各自で現地でお支払いいただくことになります。

※大阪・名古屋・仙台など、東京とは別の地区からご参加の方は、引率・指導の時間が異なるため、参加料金が異なりますので、別途下記担当者までお問い合わせをお願いします。

※心身障碍者・経済上の理由等がおありの方には、別コースや割引料金の用意がありますので、ご相談ください。


■キャンセル代

1.7日前~3日前までのキャンセルは、参加料金の50パーセント
2.2日前から当日のキャンセルは、参加料金の100パーセントとなります。


■当日ご自身でお支払いいただく費用

以下の費用は、上記参加料金とは別に、当日ご自身で各業者に直接お支払いいただきます。

・宿泊費 5000円前後(目安)
・浅間縄文ミュージアム:500円、鬼押出し園:700円、上田寺社参拝代:数百円
・食事代、温泉代など(別所温泉:250円、鹿沢温泉:500円)


■参加者の無償奉仕による運送のお知らせ

1.出発時に各教室に集合する方は、他の参加者が運転する車両に同乗することができます。

2.これは、参加者の無償の奉仕であり、団体による運送サービスではありません。

3.これを利用されず、マイカーでのご参加も可能ですが、参加料金は減額されません。
出発する教室によって料金が異なる場合は、運送料ではなく、引率・指導の経費のためです。

4.現地に集合した後の利用も可能ですが、人数に限りがあり、事前にお申し込みください。

5.1日のみのご参加はできますが、状況によって現地集合・現地解散となり、ご自身で公共交通機関等をお使いになりご参加いただく場合があることを、予めご了承ください。


■ご注意

1.あらゆる関連法規を順守して行います(関連法令の解釈は関係官庁の指導に基づきます)。

当団体は、宿泊施設や運送会社を手配する旅行業務や、車両による有償の運送業務は行ないません。運転は個々の参加者の奉仕活動であり、経費も個人の寄付で賄われています。そのため、一部ボランティアの方のご協力をいただきますので、ご了解下さい。

2.一般の方も参加できますが、目的にご注意ください。

ひかりの輪の聖地めぐりは、会員ではなく、一般の方も参加できますが、単純に神社仏閣等などを参拝する旅行ではなく、ひかりの輪の思想に関連付けながら、様々な学習をすることが目的ですので、一般の旅行業者と同じような目的でのご利用はお控えください。

3.ご参加をお断りする場合

 ひかりの輪のイベントの目的は、その思想と実践の学習、ないしは、学習に関心がある方に実際に体験する機会を提供することなどです。
 よって、参加の目的が、例えば、元オウム信者をネット等で話題にして楽しむこと(いわゆる「オウマー」と呼ばれる活動)や、特定会員への妄想的な恋愛感情等によるもの(時としてストーカー行為に発展する恐れがある「追っかけ」などを含む)と判断される場合や、活動の妨害・他の参加者の迷惑になる言動(飲酒状態や攻撃的言動)がある場合には、参加をお断りする場合があります。
 なお、過去のオウムに関する清算や、現団体の社会的事柄への取材やご批判は、団体のイベントではなく、広報部の方で承りますので、ご了解ください。

 ※本セミナーの予定は、変更になる可能性がありますので(天候等の諸条件や一定数の参加者が集まらない場合などの中止や時間変更など)、参加ご希望の場合は、必ず事前に下記ご連絡先までご確認をお願い申し上げます。


■お問い合わせ先

●東京本部教室(関東・甲信越):細川美香
担当者携帯電話:080-2273-3588
メールアドレス:tokyo@hikarinowa.net

●名古屋・大阪(関西・中国地区):山口雅彦
担当者携帯電話:090-6852-4929
メールアドレス:nagoya@hikarinowa.net

 

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