【上祐史浩 書籍 対談 取材】の新着情報
- 2024/09/30
- 【●トークイベントでの対談・講演等の一覧】
トークイベント・対談・出演の予定
トークイベント・対談・出演の予定 (2024年4月22日)
上祐史浩等のトークイベント・対談・出演の今後の予定については、こちらのページをご覧ください。
著作
著作一覧 (2014年1月12日)
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■単著・共著
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●『危険な宗教の見分け方』〈田原総一朗・上祐史浩著〉
(ポプラ社:2013年11月5日刊行)
>識者による書評はこちら
●『終わらないオウム』〈上祐史浩・鈴木邦男・徐裕行著:田原総一朗解説〉
(鹿砦社:2013年5月30日刊行)
>識者による書評はこちら
●『オウム事件 17年目の告白』〈上祐史浩著:有田芳生検証〉
(扶桑社:2012年12月17日刊行)
>識者による書評はこちら
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■インタビュー掲載書籍
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●『錯乱の時代を生き抜く思想、未来を切り拓く言葉--鈴木邦男ゼミin西宮 報告集vol.3』(鹿砦社)
〈鈴木邦男×上祐史浩〉
●『未解決事件 オウム真理教秘録』(文藝春秋社)
〈NHKスペシャル取材班編著〉
●『思わず聞いてしまいました!!』〈プチ鹿島・居島一平著〉
(スコラマガジン社)
●『atプラス13』(太田出版) 上祐史浩+大田俊寛(宗教学者)
特集 「宗教と未来」
対談 上祐史浩+大田俊寛(宗教学者)
「オウム真理教を超克する~その魅力と陥穽をめぐって」
大田俊寛 「対談を終えて-ひかりの輪と日本社会のこれから」
書評『危険な宗教の見分け方』(ポプラ社 対談・田原総一郎氏 2013) (2014年1月12日)
■田原総一郎さん 1
上祐氏と対談した本がでました。早稲田の理工を出て宇宙開発事業団に就職が決まっていたインテリが、なぜ、オウムのような欠陥だらけの宗教にのめり込んだのか。とことん聞いた。 (2013年12月13日氏のtwitter)
地下鉄サリン事件のような無茶苦茶な犯罪を犯したオウムから抜け出すのに、なぜ7年もかかったのか。
その苦労と悩みと努力がとてもリアリティーがある。(2013年12月13日氏のtwitter)
■田原総一郎さん 2
-上祐さんと対談して、どう感じましたか?
彼は、早稲田の理工を出て、宇宙開発事業団に入った。
そういう人物がなぜ、麻原彰晃の信者になっていくのかというのが、面白かった。 (中略)
もう一つ大きいのは、「1億2000万分の1」では満足できなかったということ。 (中略)
つまり、1億2000万分の1では我慢できないということ。自分の存在理由やアイデンティティを、麻原彰晃がてっとりばやく証明してくれるのではないかという思いが、上祐さんには強かった。(中略)
オウム真理教の犯罪が明らかになったあとも、彼がオウムから離れられなかったのは、1億2000万分の1に戻るのに抵抗感があったからだ。
自分が自分でなくなってしまうことに抵抗を感じて、教団から離れるのに7年かかった。
逆にいえば、オウムによって自分の存在理由が満たされていたという面があったわけだ。
(「田原総一郎公式ブログ」2013年11月20日)
■島田裕巳さん(文筆家、宗教学者)
11月11日(月) 『危険な宗教の見分け方』を読んで、なぜオウムが選挙後に陰謀説を唱えたかが理解できた。
田原さんが冷静に聞いていて、決して糾弾モードではないので、上祐氏も落ち着いて語っているが、興味深かったのは総選挙のときのこと。
なぜ選挙後に、結果が操作されたと言い出したか、その理由が分かるような気がした。
選挙活動をやって、世間の注目を集めたことで、自分たちに票が入ると錯覚したところが、大きな過ちだったのだろう。(「島田裕美の経堂日記」2013年11月11日)
■平野悠さん(ロフトグループ)
田原さんの切り口はいつも鋭い。
全くの宗教音痴でも良く解るように質問の波状攻撃を見せる。
これに対して上裕氏は丁寧に答えて行くのが面白い。
氏の主催する「ひかりの輪」はいわゆる絶対的教祖がいる宗教団体でなく「東洋思想を中心に東西の思想哲学を学習・実践する教室」だとして、今までの宗教とは違うというのが繰り返し述べられている。
さて上裕〜ひかりの輪はこれからどこへ向かって行くのか、全く新たな「輪の思想」を構築出来るのか興味はある。
私自身も上裕さんとは数度対談し、ひかりの輪主催の「聖地巡礼」にも参加したことがあるので、今の上裕さんの「立ち位置」は信用していいと思っている。
(ブログ「Rooftop」レビュー2013年)
■鈴木邦男さん(政治活動家、新右翼団体「一水会」最高顧問、思想家)
11月21日5時、「読書ゼミ」。今日は、田原総一朗、上祐史浩『危険な宗教の見分け方』(ポプラ新書)を読んで、皆で考えました。
生徒たちにも〈宗教を考える上でいい勉強になったようです。全国の中学、高校でも、これをテキストにして、先生が「見分け方」を教えたらいいだろう。(ブログ「鈴木邦男をぶっとばせ」2013年11月25日)
■サイゾー
オウム事件以降、しばらくは宗教=悪という見方が強かったが、近年では、女性を中心にスピリチュアルがブームになり、伊勢神宮への参詣者は今年 1,000万人を数えている。
宗教や信仰に対する価値が、あらためて見直される時期になってきているのだろう。
そんな状況だからこそ、今一度、オウム真理 教事件を思い起こし、当事者のたどった道を検証していくことは必要な作業なのではないだろうか?(文=萩原雄太[かもめマシーン])日刊サイゾー2013年12月25日「「自尊心を刺激されて、誇大妄想を信じた」元オウム・上祐史浩が麻原を捨てるまで」書評『終わらないオウム』(鹿砦社 鈴木邦男・徐裕行 2013) (2014年1月12日)
■鈴木邦男さん(共著者)
実物を手にした瞬間、手が震えました。本当に出版されたんだ!と感動しました。
今までの本作りの中でも最も衝撃的で、最もスリリングな本だと思います。(中略)18年前、オウム真理教幹部・村井秀夫さんを刺殺したのが徐裕行さんです。 「上祐、青山、村井を狙った。3人のうち誰でもよかった」と逮捕された徐さんは語っています。
しかし、本当は、テレビに出て一番目立った上祐さんを殺したかった、とこの本の中では告白しています。その「殺そうと狙った」徐さんと、会ったのです。(中略)「会うはずのない二人」が会った。そして相対極から、あの事件について語り合う。考える。そこで初めて見えてきたこともある。(中略)
「解説」は田原さんしかいないと思って、お願いした。お忙しい中を、書いてくれた。(中略)
田原さんは、日本のトップの人たち、凄い人たちの、ほぼ「全て」に会ってきた。
その田原さんが驚くのだから、本物だ。司会をした自分でも、あんな危ない対談がよく、実現したと思う。そして本になったと思う。
(ブログ 鈴木邦男をぶっとばせ!」『終わらないオウム』の衝撃、そして戦慄)
■東京スポーツ「オウム幹部刺殺事件で「本当に殺そうとしたのはXX」との衝撃本
30日発売の「終わらないオウム」(鹿砦社)の内容がすごいという話を聞いた。その中で、懲役12年の実刑から2007年に出所した徐氏が事件を振り返り、「本当に殺そうとしたのは上祐さんだった」などと告白したというのだ。
衆人環視の中で起きた事件自体がショッキングだったが、本にそう記されているというこの後日談も衝撃的。
一連の裁判が終結したと思ったら、元幹部平田信被告の出頭に始まり、菊地直子被告、高橋克也被告の逮捕。さらに徐氏のような生々しい話が出てくること自体、まだオウムは終わっていないことを物語っているのかもしれない。(東スポweb 2013年05月28日 渡辺学)
書評『オウム事件 17年目の告白』(扶桑社 2012) (2014年1月12日)
●有田芳生さん(ジャーナリスト・参議院議員)
目次を見て驚いた。すぐに哲学者フリードリッヒ・ニーチェの言葉が心に浮かんだ。 「脱皮することのできない蛇は滅びる。(中略)」
この目次の項目が具体的に説明されているならば、上祐史浩氏は「脱皮」あるいは「脱皮しつつある」のかもしれない。一気に原稿を読み終えた。(中略)そして、対談では私が指摘した疑問に上祐氏は具体的に答えている。
(『オウム事件 17年目の告白』の「特別検証」寄稿より)
今回は、この本の目次を見た段階でぜひ(上祐氏と)話をしてみたいと思ったんです。 というのは、オウム真理教が起こした数々の事件についてだけではなくて、上祐さんのご両親の話が書かれていたからです。
これは率直に驚きでした。 事件について語るのは、社会とオウムの対立について語ることです。 それに対して、自分と両親について語ることは、「社会の中のオウム」について語ることだと思うんです。
多くのまじめな若者たちがどうしてオウムに魅力を感じ、さらには凶悪な犯罪に走ってしまったのか。
日本社会がどうしてそのような集団を生み出してしまったのか。
上祐さんがそれを考える中で自分と両親の話に行き着いたのだとしたら、オウムばかりでなく、現代社会におけるカルトの問題、若者の内面に潜む根源の問題にまでたどり着いたはずだと思えたんです。(中略)
本書を読み、今日のお話も聞いて、上祐さんや周りの人たちが大きく脱皮しつつあることはわかりました。
(『オウム事件 17年目の告白』の「検証対談」より)
地下鉄サリン事件などを「内部」からどうみていたか。 はじめて知ることばかりでした。 カルト対策としても意味ある告白だと思います。
(有田芳生さんtwitterより)
人間っていうのは変わりうるものだと僕は思ってますから、多くの今日の参加者の皆さんが上祐の今度の本を読んでないうえでの議論なんですが、僕は読んだうえで来ているんで、この17年間ここまで変わったかっていう印象がものすごく強いんですよ。
で、番組でも言ったけども、自分の父親とか母親のことについてですね、彼が普通なら語らないようなことまで書いているんですよ。
その心境の変化っていうのは、やはり変化として認めておかなければいけないというふう思うんですよね。(中略)
当時は33歳ですよ。それが50歳になって自分の人生どうかっていうことを考えながら、彼なりに努力をしつつある経過だっていうふうに僕は見なければいけないと思っているんで、批判するのは簡単だけれども、人間というのは変わりうるものだっていうふうに見ないと、それはもう自分に降りかかってくることなんじゃないんですかね。
(そこまで言って委員会「辛坊たまらん」(読売テレビ)での発言より)
●下條信輔さん(認知心理学者・カリフォルニア工科大学生物学部教授)
オウム事件関係の類書の中で「もっともよく整理され」「もっとも深く突き詰めている」と評価が高い。
事件の経緯についていくつもの新事実が語られているが、何と言っても麻原と若い信者たちの心理を、内側から分析したのが出色だ。(中略)
筆者はといえば、かねてから抱えていた謎を解く、大きなヒントを本書から与えられた。インパクトが大きかったので書き留めておきたい。(中略)
今「麻原オウムの過ち、自らを含む信者たちの妄信の過程」と書いた。これらの点については、優れた知性が全力を挙げて解明せんとした痕跡を、少なくとも筆者は認める。(中略)
個人的には本書によって「なるほど」と解明のヒントを与えられた大きな謎が、ふたつほどあった。
(「オウム事件17年目の告白」を読む(WEBRONZA・朝日新聞社)より)
●鈴木邦男さん(政治活動家、新右翼団体「一水会」最高顧問、思想家)
1月22日(火)はロフトプラスワンで元オウム真理教幹部の上祐史浩さんに会った。『オウム事件17年目の告白』は力作だ。
なぜ、オウムに魅せられたのか。なぜ麻原を師としたのか。なぜあんな事件が起きたのか。そして麻原との訣別…などについて、実に真摯に語っている。(中略)
20年以上悩み、逮捕され、極限を見た上祐さんの体験をこうして聞ける。とても貴重です。又、貴重な本です。じっくり読みました。感動しました。
(鈴木邦男氏のサイトより)
●鴻上尚史さん(劇作家・演出家)
時代が生んだといえる犯罪は、その原因を考え続けることが、次の時代のために必要だと思うのです。(中略)
「なぜ麻原を盲信してしまったのか」は、「(中略)つまり、正しいから信じるのではなく、自分を高く評価するものを信じたいという心理である」と書かれています。
これは正直な言葉だと感じます。
(中略)早稲田の大学院まで出て、小惑星探査機「はやぶさ」でやがて有名になるJAXAに就職までした人物が、「自己存在価値に飢えていた」と書きます。いえ、エリートであるからこそ、常に競争にさらされ、自分が勝つか負けるかに敏感になるのでしょう。
この部分は納得できました。
(『週刊SPA!』2013/3/5・12合併号に掲載された書評より)
●『夕刊フジ』(2013年2月27日号)
オウムの内情や犯罪へ手を染めるに至った経緯を詳細に明らかにした。(中略)
教団幹部しか知らなかった内情を子細に暴露。(中略)
当時オウムを追及した有田芳生氏との対談も収め、読み応えがある。
●保阪正康さん(ノンフィクション作家)
上祐書はオウムが起こした各種事件をすべて自己批判、サリン事件は、麻原の予言的中演出のために強行されたとの自説を披瀝(ひれき)する。
「麻原は極度の誇大妄想と被害妄想の人格障害(精神病理)だった」との断言にあるように、いわば憑きものが落ちての自己省察の書である。なぜ麻原に魅かれたか、私はオウム人だった、の分析で語り続ける。
(『朝日新聞』2013年2月17日掲載の書評より)
マスコミ・ネットへの出演等
【●マスコミ・ネットへの出演等の一覧】 (2024年9月18日)
このコーナーでは、上祐史浩が、ひかりの輪設立の2007年から現在までの間に、マスコミ(テレビ・新聞・雑誌・ネットニュース等)やネット番組等から依頼を受けて、出演・コメント・寄稿等をさせていただいたものをご紹介しています。
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1.テレビ・ラジオ・ネット番組
以下は、上祐史浩が、テレビ・ラジオ・ネット番組に出演したものです。
●2024年9月18日:映画監督・小路谷秀樹氏のYouTubeチャンネルで、UFO研究の第一人者・竹本良氏(聖パウロ国際大教授)と対談
●2024年5月22日:YouTubeチャンネル「カピバラチャンネル」で上祐のインタビュー動画が公開「つばさの党からはカルトを感じます」
●2023年12月12日・2024年2月22日:映画監督・小路谷秀樹氏のYouTubeチャンネルで上祐のインタビューが公開「麻原とは何者だったのか」「麻原彰晃 ハルマゲドンの謎」
●2024年2月2日・6日:トマホーク氏(YouTuber)のチャンネルで宮台真司氏(社会学者)と対談〈前編〉〈後編〉
●2024年1月12日:ターザン山本氏(元週刊プロレス編集長)のYouTubeチャンネルで同氏と対談
●2023年12月20日:「新日本文化チャンネル桜」に上祐が出演(テーマ:戦後日本と宗教)
●2023年12月15日:YouTubeチャンネル「大人の教養TV」で上祐のインタビュー動画が公開「オウムの誕生から崩壊後まで聞きました」
●2023年12月6日:トマホーク氏のYouTubeチャンネルで、宏洋氏(元「幸福の科学」後継者)、創価学会元幹部と対談
●2023年12月2日:ウェブメディアJBpressに出演、創価学会・幸福の科学について語る〈第1回〉〈第2回〉〈第3回〉
●2023年10月24日:BS-TBS『報道1930』に上祐が出演、旧統一教会問題についてコメント
●2023年7月23日:トマホーク氏のYouTubeチャンネルで、村田らむ氏(ルポライター)、宏洋氏(元「幸福の科学」後継者)らと対談
●2023年7月13日、YAS5000氏(放送作家)のYouTubeチャンネルで、同氏、宏洋氏(元「幸福の科学」後継者)、中川晴久氏(キリスト教会牧師、カルト研究者)と対談「上祐が語る政治家女子48党」
●2023年3月13日~4月7日:YAS5000氏(放送作家)のYouTubeチャンネルで、同氏・宏洋氏(元「幸福の科学」後継者)・長井秀和氏(タレント)と対談
●2023年3月30日・4月6日:トマホーク氏のYouTubeチャンネルで、宏洋氏(元「幸福の科学」後継者)と対談
●2023年3月10日:宏洋氏(元「幸福の科学」後継者)のYouTubeチャンネルで、宏洋氏・長井秀和氏(タレント)らと対談
●2023年1月7~9日:ウェブメディアJBpressに出演、統一教会問題について語る〈第1回〉〈第2回〉〈第3回〉
●2022年11月27日:ハルデンベルク ランボルギーニ氏のYoutube番組に出演
●2022年11月26日:占い師けんけん氏のYoutube番組に出演(前編・後編)
●2022年11月4日:東海テレビ『NEWSONE』に上祐が出演、旧統一教会問題についてコメント●2022年10月20・21日:テレビ朝日『スーパーJチャンネル』『羽鳥慎一モーニングショー』に上祐が出演、旧統一教会問題についてコメント〈放送動画〉
●2022年8月9日:「新日本文化チャンネル桜」に上祐代表が出演(テーマ:政治と宗教の深淵)
●2022年8月1日:家田荘子氏(作家)のYoutube番組に出演
●2022年6月1日:懲役太郎氏のYoutube番組に出演
●2022年3月27日:Abemaテレビ『カンニング竹山の土曜The NIGHT』に出演●2022年1月25日:YouTube番組『ダニエル社長の週刊ニュース』に出演
●2022年1月25日:YouTube番組『丸山ゴンザレスの裏社会ジャーニー』に出演
●2022年1月5日:ネットニュース番組『ニューズ・オプエド』に出演
●2021年11月18日:トマホーク氏のYoutube番組『トマホーク』
宏洋氏(映画監督、幸福の科学総裁・大川隆法氏の長男、元後継者)と対談
「麻原彰晃の思想に惹かれオウム真理教最高幹部になった漢(上祐史浩)with幸福の科学教祖の息子」前編・後編●2021年10月19日:テレビディレクター・三谷三四郎氏のYoutube番組『街録ch-あなたの人生、教えてください』
水道橋博士と対談「あわせたい2人_水道橋博士×上祐史浩_街録chスピンオフ」●2021年9月2日:猿田彦氏のYouTube番組『猿田彦TV』
「上祐史浩×猿田彦TV 対談動画 過ちから学ぶ歴史の証言」●2021年8月1日:映画監督・天野友二朗のYouTube番組『モクシロク』
「元オウム真理教幹部 上祐史浩の真実」前編・後編●2021年7月21日:テレビディレクター・三谷三四郎氏のYoutube番組『街録ch-あなたの人生、教えてください』
「元オウム真理教 上祐史浩」前編・後編●2021年3月3日:ネットニュース番組『ニューズ・オプエド』
作家・井沢元彦氏らと対談「上祐史浩氏に聞くオウムと陰謀論」●2021年2月19日:ニコニコ生放送『噂の炎上壁新聞』
●2021年1月1日:真明氏(元真言宗僧侶)のネットチャンネル『RASHINBAN』
「上祐史浩 ひかりの輪 RASHINBAN 独占取材」前編・後編●2020年12月:テレビ朝日(ABEMAドキュメンタリー)「警察庁長官狙撃事件の真相~" 真犯人"の告白...東大中退の"老スナイパー"に迫る」
●2018年7月19日:多摩レイクサイドFM放送『増山麗奈のドラゴンジャーナル』
「オウム死刑について上祐氏に聞く」●2018年5月17日:毎日放送(MBS)『VOICE』
「オウム真理教はいま 教団元最高幹部が語る」●2018年4月20日:東海テレビ『ニュースOne』
麻原の死刑執行について●2018年4月8日:TBSニュース『現場発!インサイドリポート』
「"死刑執行の検討本格化"に上祐氏は...」●2018年4月4日:ネット番組『週刊!(裏)本庄強』
「ひかりの輪代表・上祐史浩氏の対談」●2018年3月19日:フジテレビ『みんなのニュース』
麻原の死刑執行について●2017年8月12日:CS放送『日本文化チャンネル桜』
「これでいいのか?政治と宗教」●2017年6月27日:生放送プラットフォーム運営のネット番組「FRESH!」の『漢たちとおさんぽ』
「上祐史浩とオウム真理教の光と影を垣間見る」●2017年3月10日:ネットTV『しながわてれび』
「上祐さんと語ろうUFO目撃スペシャル!」●2017年1月27日:ネットTV『しながわてれび』
「2016年末から2017年 昨日までの主なニュース」●2016年12月25日:ネットTV『しながわてれび』
「イスラム国や安保法制などの社会問題」●2016年11月11日:ネットTV『しながわてれび』
「上祐氏と語る米大統領選:ゴシップ・陰謀説・その後世界」●2016年11月3日:テレビ朝日『スーパーJチャンネル』
坂本弁護士事件等について●2016年3月11日:ネットTV『しながわてれび』
人工地震説を含めた陰謀説について●2015年12月25日:ネットTV『しながわてれび』
「上祐さんと語る三大ニュース!」●2015年6月27日:信越放送(テレビ放映)
●2015年5月24日:信越放送(ラジオ放送)
●2015年3月29日:テレビ朝日『世紀の瞬間&未解決事件』
●2015年3月7日:テレビ東京『オウムは今も生きている--総力追跡 地下鉄サリン事件20年』
●2015年2月21日:テレビ朝日『オウム 20年目の真実~暴走の原点と幻の核武装計画~』
●2015年2月21日:ラジオ・ニッポン放送『辛坊治郎ズーム そこまでいうか!』
「地下鉄サリン事件から20年 上祐史浩氏に直撃!オウム真理教とは何だったのか?」●2014年8月31日:テレビ朝日『世紀の瞬間&日本の未解決事件スペシャル』
警察庁長官銃撃事件について●2014年6月30日:テレビ朝日のニュース番組
ジャーナリスト・大谷昭宏氏によるインタビュー●2014年2月21日:東海テレビ『スーパーニュース』
ジャーナリスト・大谷昭宏氏と対談「一連のオウム事件とは何だったのか? なぜオウムに人々は熱狂してきたのか?」
●2014年2月1日・15日:女優・深月ユリアさんのネットラジオ『呪術師ユリア☆生贄の時間』●2013年6月14日:文化放送『田原総一朗 オフレコ!スペシャル』(ニコニコ生放送でも同時中継)
ジャーナリスト・田原総一朗氏と対談「終わらないオウム」
●2013年2月7日:テレビ愛知『山浦ひさしのトコトン!1スタ』
ジャーナリスト・江川紹子氏、有田芳生氏と対談
「元オウム最高幹部・上祐史浩がすべてを語る!--オウム事件の真相、そして今」
●2012年12月29日:テレビ朝日『追跡! あのとき何が? 列島事件簿2012』
オウム事件について●2012年11月29日:フジテレビ『スーパーニュース』
アレフ問題について●2012年12月3日:ニコニコ動画「あの頃、僕もサブカルっこだった~上祐史浩、17年目の告白~」
中森明夫氏らと対談●2012年11月25日:読売テレビ『たかじんのそこまで言って委員会』
「オウムとは一体何だったのか 17年目の告白 "マインドコントロール""政治と宗教"を考えるスペシャル!!」●2012年7月23日:『ニコニコ生放送』
「ニコ生トークセッション 上祐史浩×坂口恭平「これから」をどう生きるべきか?」前編・後編●2011年7月21日:元俳優・黒田勇樹さんのネットテレビに出演
●2012年7月3日:BS11ニュース番組『本格報道INsideOUT』
「強制捜査から17年 オウム真理教は何だったのか」●2012年6月28日:朝日放送(ABC)ニュース番組『キャスト』
「上祐氏が独占激白 オウムは何だったのか? いまだ終わらない麻原の呪縛」●2012年6月17日:読売テレビ『たかじんのそこまで言って委員会』
「テロとクーデター」
●2012年5月27日:NHK『NHKスペシャル「未解決事件 File.02 オウム真理教~オウムvs警察知られざる攻防~」』●2012年4月16日:BS放送・BSスカパー!『BAZOOKA!!!』
「脱・洗脳ナイト!」●2011年10月29日:『居島一平のVS特番 ON Ustream』
居島一平氏によるインタビュー●2010年3月17日:テレビ朝日『スーパーJチャンネル』
ジャーナリストの大谷昭宏氏によるインタビュー●2008年3月4日:テレビ朝日『スーパーJチャンネル』
ジャーナリストの大谷昭宏氏によるインタビュー
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2.新聞・雑誌(ネット媒体含む)
以下は、上祐史浩が、新聞・雑誌(ネット媒体含む)のインタビュー取材にお答えしたり、寄稿したりしたものです。
●2023年11月28日:『FLASH』(光文社)に上祐のインタビュー記事が掲載
●2023年11月21日:『FRIDAY DIGITAL』(講談社)に上祐のインタビュー記事が掲載
●2023年10月16日:朝日新聞に上祐代表のインタビュー記事が掲載
●2023年4月18日:『週刊アサヒ芸能』(4月27日号)に上祐代表のインタビューが掲載
●2023年2月19日:ネットニュース『MONEY VOICE』「宗教が差別を生む」元オウム上祐史浩が語る"宗教二世"問題の根深さ。宗教が力を失った日本はどこへ向かうのか?【後編】
●2023年2月12日:ネットニュース『MONEY VOICE』「元オウム上祐史浩が語る「宗教二世」山上被告の弱さと旧統一教会の欠陥。第二の麻原は生まれるか?」【前編】
●2022年11月30日発刊:『宗教問題』(2022年秋季号)「『宗教法人オウム真理教』が解散したころ」
●2022年4月24日:ネットマガジン『TOCANA』
「ウクライナとプーチンの運命は!? 上祐史浩が「インド占星学」で今後の世界を予測(インタビュー)」
●2020年11月27日:ネットマガジン『TOCANA』
「トランプ支持者はオウム信者と似ている」など前編・中編・後編●2019年4月15日号:『AERA』
ジャーナリスト・青木理氏によるインタビュー「上祐史浩との対話で見えた平成の事件に染み付いた時代のゆがみ」●2018年12月13日発売:門田隆将氏『オウム死刑囚 魂の遍歴--井上嘉浩 すべての罪はわが身にあり』(PHP研究所)に取材協力
●2018年7月23日号:『AERA』
「『遺骨』問題をオウム元幹部上祐氏が語る 麻原が四女を選んだ理由」●2018年7月16日号:『AERA』
「真相は永遠に闇の中へ」●2018年7月12日:『河北新報』
「〈オウム死刑執行〉後継団体『危ない行動を起こすとは考えにくい』元幹部・上祐氏が見解」●2018年7月12日号:『週刊アサヒ芸能』
「オウム教祖『死刑執行』直前で緊急直撃 ひかりの輪代表 上祐史浩インタビュー60分 麻原の死刑繰り延べで救世主にしてはならない」●2018年7月7日:『東京スポーツ』
「麻原死刑執行の今後 信者凶暴化の危険性は? ひかりの輪・上祐代表が本紙に告白」●2018年6月8日号:『週刊ポスト』
「麻原彰晃ほかオウム確定死刑囚13人 『6月執行説』これだけの根拠」●2018年5月3・10日号:『週刊新潮』
「麻原をキリストにしてはならない」●2018年4月16日:オピニオンサイト『iRONNA』(産経新聞社)
上祐寄稿「麻原を『不死の救世主』にしてはならない 」●2018年1月20日号:『週刊現代』
「麻原を早く死刑に」●2017年11月30日発売:『宗教問題』(2017年秋季号)
「国家と宗教はなぜ暴走するのか 上祐史浩×大田俊寛×西道弘×三浦小太郎」●2017年3月19日:英字紙『The Japan Times』
地下鉄サリン事件から22年目を迎えた件●2017年4月4日発売:『FLASH』
田原総一朗氏司会の討論番組『朝まで生テレビ!』に上祐が出演したことについて●2017年2月:オピニオンサイト『iRONNA』(産経新聞社)
上祐寄稿「清水富美加が幸福の科学に『プチ出家』した意味」●2016年7月25日:ニュースサイト『R-ZONE』
「神戸連続児童殺傷事件の元少年Aは許されるべきなのか」●2016年6月号:『紙の爆弾』(鹿砦社)
政治運動家・鈴木邦男氏との公開対談(2016/2/17)の収録「テロ・暴力......混迷の時代を生き抜くには? 未来を切り開く思想」●2016年3月発売:『本当にヤバい!! 昭和の都市伝説大全集』(宝島社)
「オカルトが生んだテロリズム それがオウム真理教事件」●2015年12月9日:映画情報サイト『シネマトゥデイ』
「元オウム信者・菊地直子&平田信モチーフの映画上映に上祐史浩氏からメッセージ!」●2015年11月29日:『東京スポーツ』
「菊地直子被告逆転無罪 オウムの悲劇改めて浮き彫りに」●2015年9月7日号:『週刊大衆』
●2015年9月7日:『神奈川新聞』
「一連の事件、責任重大 元オウム上祐氏インタビュー」●2015年8月11日発売:『宗教問題』(vol.11 季刊2015年夏号)
「上祐史浩vs大月隆寛(民俗学者・札幌国際大学教授)『いまオウムの時代を語り尽くそう』」●2015年6月25日号:『週刊新潮』
「消える オウム青山総本部」●2015年6月16日号:『FLASH』
●2015年5月号『実話時報ゴールデン』(竹書房)
●2015年4月3日号:『週刊ポスト』
●2015年4月号:『EX大衆』(双葉社)
●2015年3月30日:『東京スポーツ』
「上祐史浩氏が麻原信仰をやめた理由」●2015年3月24日:『熊本日日新聞』
●2015年3月:『iRONNA』(産経新聞社)
上祐寄稿「わが師、麻原彰晃への『訣別状』」●2014年11月10日:『週刊SPA!』(11/18号)
「公安調査庁はオウム真理教と同じだ!」●2014年10月2日号:『週刊新潮』
「オウム『麻原彰晃』の妻と三女に亀裂が入って『長男』後継情報」●2014年2月9日号:『サンデー毎日』
「オウムは何も変わっていない」●2013年12月26日号:『週刊実話』
「ひかりの輪代表・上祐史浩氏に聞いた オウム真理教元幹部新実死刑囚の妻逮捕で揺れるアレフの内情」●2013年9月号:月刊誌『北方ジャーナル』
「オウム真理教の影 2013 アレフはどこに向かうのか」●2013年8月8日発売:『週刊実話』(8月22・29日号)
「地下鉄サリン事件 上祐史浩ひかりの輪代表が警告する旧オウム真理教〈アレフ〉の狂暴集団化」●2013年5月27日発売:書籍『日本のタブー The Max』(ミリオン出版)
※2012年3月20日発売の『BLACKザ・タブー VOL.2』「上祐史浩氏 緊急!インタビュー」の再掲●2013年6月号:『月刊サイゾー』
「宗教家・上祐史浩氏に聞く--『多崎つくる』は仏教のありふれたパロディ"透明"という色が"最強"の時代とは?」●2013年4月10日発売:『宗教問題』第3号
「北の大地で復活するオウム真理教」●2013年4月5日:映画情報サイト『シネマトゥデイ』
「上祐史浩氏、教祖への依存から決別への過程 『ザ・マスター』に重ねる」●2013年3月9日:WEBマガジン『ケサランパサラン』
「日本全体がオウム化する危険性」●2013年2月号:『circusMAX』(KKベストセラーズ社)
「上祐史浩 オウム真理教の真実」●2012年12月11日発売:『週刊SPA!』(12/18号)
ジャーナリスト・有田芳生氏の対談「事件から17年--ついに語られるオウム事件の真実」
●2012年9月号:『北方ジャーナル』
「特集 オウム真理教の"影"「ひかりの輪」上祐史浩が鳴らす警鐘 宗教団体アレフが札幌で膨張する理由」●2012年8月8日発売:『atプラス13』(大田出版)
宗教学者・大田俊寛氏との対談「宗教の未来 オウム真理教を超克する~その魅力と陥穽をめぐって」
●2012年7月9日発売:『週刊プレイボーイ』
藤原新也氏(写真家)との対談「藤原新也が迫る!!上祐史浩4時間半!!かく語りき 後編」●2012年7月5日発売:週刊朝日緊急増刊『オウム全記録--彼らの暴走は本当に終わったのか』
●2012年7月2日発売:『週刊プレイボーイ』
藤原新也氏(写真家)との対談「藤原新也が迫る!!上祐史浩4時間半!!かく語りき 前編」
●2012年6月29日号:『週刊朝日』
「上祐史浩が語る、ペテン師麻原の知られざる『正体』」●2012年6月発売:『洗脳された芸能人』(ミリオン出版)
「元オウム真理教 上祐史浩氏が『洗脳』を語る!」●2012年7月6日号『FRIDAY』
「『ひかりの輪』代表・上祐史浩が語るAleph信者獲得の新手口--高橋克也逮捕でも終わらない『麻原彰晃』の呪縛」●2012年6月19日発売:『週刊朝日』(6/29号)
「上祐史浩が語る、ペテン師麻原の知られざる『正体』」●2012年6月19日発売:『サンデー毎日』(7/1号)
「上祐元外報部長 独白90分『今だから話そう"麻原の極秘指令"』『アレフ』『ひかりの輪』オウム後継教団の現実」●2012年6月19日発売:『SPA!』(6/26号)
「カルト教団〔全力で資金集め!〕の驚愕実態大震災は終末思想を唱えるカルト教団を勢いづかせた」●2012年6月19日発売:『女性自身』(7/3号)
●2012年6月12日発売:『週刊SPA!』
「二人の逃亡犯と私の17年」●2012年3月20日発売:『BLACKザ・タブー VOL.2』(ミリオン出版)
「上祐史浩氏 緊急!インタビュー」●2011年10月号:『月刊サイゾー』
「多額のお布施で組織を維持する"大宗教時代"の終焉--SNSから始まる新しい宗教、そして教義のカタチ」●2011年3月31日号:『週刊実話』
「上祐史浩が激白したオウム事件-16年目の真実」●2011年3月号:『月刊サイゾー』
「上祐史浩が語る"オウムを創り、その意思を継ぐポア計画を垣間見る作品の恐怖"」●2010年12月31日号『FRIDAY』
「村井刺殺の現場にいた男が『上祐の教団(ひかりの輪)』に入信--母は地下鉄サリン事件の被害者。上祐の命を狙って教団本部に通った男がなぜ?」●2010年12月3日号:『FRIDAY』
「オウム真理教・村井刺殺事件--上祐氏が語る『刺殺の動機』と『麻原の正体』」●2010年8月6日発売:『実話マッドマックス』9月号(コアマガジン社)
「秋葉原の無差別殺人は"一人オウム"の事件です--上祐代表が語る「オウム」「麻原」「宗教」とは」●2010年3月19日発売:『週刊金曜日』
「上祐史浩氏に聞く 社会が変わらなければ"オウム的なもの"が形を変えて出てくる」●2010年3月30日:『FLASH』
「麻原の自己正当化のために作られたオウムの"妄想" 上祐史浩」●2009年9月12日号『週刊ダイヤモンド』
オウム事件の総括について●2009年8月27日発売:『実話ミステリーX-デイ 地獄篇』(晋遊舎ムック)
「宗教は世界を救えるか?」●2008年10月号:『月刊宝島』
「『獄中読書』最高の1冊」●2008年8月1日号:『m9』(晋遊舎)
「中国問題 私はこう考える--9人の識者が緊急提言!」●2008年4月4日号:『週刊朝日』
「『逆風』なんて、そんなの関係ねえ?ネット住民が熱く『萌え~』な人々」●2008年3月21日発売:『FRIDAY』
ひかりの輪設立についてのインタビュー●2007年12月25日発売:『FLASH』
ひかりの輪設立についてのインタビュー●2007年7月10日発売:『アサヒ芸能』
テリー伊藤氏との対談●2007年4月号:『月刊サイゾー』
「新団体設立、ブログ開設 元アーレフ上祐史浩を直撃」●2007年4月号:『KEITAI BANDIT'S』(ミリオン出版)
ジャーナリスト・及川健二氏によるインタビュー「私の芸能感覚は山口百恵と沢田研二で止まってしまっています」●2007年4月号:『月刊 創』
「アーレフ(旧オウム)教団分裂!上祐史浩代表に独占直撃!」●2007年3月23日号:『FRIDAY』
「独占 上祐史浩が激白 麻原の死刑と私の性--教団内抗争の実態と暴走」」●2007年3月8日:『日刊スポーツ』
「上祐代表 教団守るため積極的にうそついた」●2007年3月7日:『朝日新聞』
「オウム上祐代表「信徒数に応じて賠償」新団体は4月末」●2007年2月28日発売:『実話GONナックルズ』
「当時、元代表への信仰があり、私は自覚的にウソをつきました」●2007年1月号:『月刊サイゾー』
「麻原の神格化は大きな過ちだった」(神保哲生・宮台真司氏との対談)2024年9月18日:映画監督・小路谷秀樹氏のYouTubeチャンネルで、UFO研究の第一人者・竹本良氏(聖パウロ国際大教授)と対談 (2024年9月18日)
映画監督の小路谷秀樹氏のYouTubeチャンネル「Koji Channel コージーチャンネル」で、上祐が、日本のUFO研究の第一人者・竹本良氏(聖パウロ国際大教授)と、UFO・宇宙人について対談した動画が公開されましたので、お知らせします。
2024年5月22日:YouTubeチャンネル「カピバラチャンネル」で上祐のインタビュー動画が公開「つばさの党からはカルトを感じます」 (2024年5月22日)
2024年5月22日、YouTubeチャンネル「カピバラチャンネル」で上祐のインタビュー動画「つばさの党からはカルトを感じます」が公開されましたので、お知らせいたします。
2023年12月12日・2024年2月22日:映画監督・小路谷秀樹氏のYouTubeチャンネルで上祐のインタビューが公開「麻原とは何者だったのか」「麻原彰晃 ハルマゲドンの謎」 (2024年2月22日)
映画監督・小路谷秀樹(こうじたにひでき)氏のYouTubeチャンネルで、2023年12月12日に「麻原とは何者だったのか」、2024年2月22日に「麻原彰晃 ハルマゲドンの謎」というテーマでの上祐のインタビュー動画が公開されましたので、ご紹介します。
2024年2月2日・6日:トマホーク氏(YouTuber)のチャンネルで宮台真司氏(社会学者)と対談 (2024年2月 6日)
2024年2月2日と6日に、トマホーク氏(YouTuber)のチャンネルで、上祐と宮台真司氏(社会学者)との対談動画が公開されましたので、ご紹介します。
【宮台真司×上祐史浩】なぜ高学歴エリートがカルトにハマるのか?現代日本の問題点と新興宗教について徹底討論
【宮台真司vs上祐史浩(後編)】無差別事件はなぜ起こる?社会学・宗教学的に分析/日本の未来について討論/社会問題の原因「孤独」とは
2024年1月12日:ターザン山本氏(元週刊プロレス編集長)のYouTubeチャンネルで同氏と対談 (2024年1月12日)
2024年1月12日、ターザン山本氏(元週刊プロレス編集長)のYouTubeチャンネルで、上祐と同氏との対談動画が公開されましたので、ご紹介します。
2023年12月20日:「新日本文化チャンネル桜」に上祐が出演(テーマ:戦後日本と宗教) (2023年12月20日)
2023年12月20日、「新日本文化チャンネル桜」に上祐が出演しましたので、ご紹介します。
パネリスト:
小川寛大(ジャーナリスト・『宗教問題』編集長)
乙骨正生(ジャーナリスト・「フォーラム21」編集発行人)
上祐史浩(「ひかりの輪」代表)
富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授)
宏洋(映画監督・脚本家・役者・YouTuber)
三浦小太郎(評論家)
司会:水島総2023年12月15日:YouTubeチャンネル「大人の教養TV」で上祐のインタビュー動画が公開「オウムの誕生から崩壊後まで聞きました」 (2023年12月15日)
2023年12月15日、上祐が「大人の教養倶楽部」のYouTubeチャンネル「大人の教養TV」に出演し、ドントテルミー荒井氏のインタビューを受けましたので、ご紹介します。
2023年12月6日:トマホーク氏のYouTubeチャンネルで、宏洋氏(元「幸福の科学」後継者)、創価学会元幹部と対談 (2023年12月 6日)
2023年12月6日、トマホーク氏(YouTuber)のYouTubeチャンネルで、創価学会の池田大作名誉会長の逝去に関する、上祐と宏洋氏(元「幸福の科学」後継者)、創価学会元幹部との対談動画が公開されましたので、ご紹介します。
【池田大作死去】教祖が死去した三大新興宗教の現状&今後ついて元幹部と教祖の息子に聞いてみた【幸福の科学×創価学会×オウム真理教】
2023年12月2日:ウェブメディアJBpressで創価学会・幸福の科学に関する上祐代表のインタビューが公開 (2023年12月 2日)
上祐が、創価学会、幸福の科学について、ウェブメディアJBpressのインタビューを受けました。
以下、3本の動画が公開されていますので、ご覧ください。●上祐史浩が語る①、創価学会・池田大作氏は神と人の間ぐらいの立ち位置だった
●上祐史浩が語る②、私が「X」で創価学会・池田大作氏にお詫びを述べた理由
●上祐史浩が語る③、オウムの麻原彰晃は幸福の科学・大川隆法をどう見ていたか