11月1日(日)【仙台】七ヶ浜の聖地自然めぐり──2400年の時を刻む最古の神話と縄文、現代の灯台へと連なる祈りの半島
11月1日(日)に、宮城県・七ヶ浜の聖地自然巡りを行います。
松島湾の南端、三方を紺碧の海に囲まれた「七ヶ浜」。
七ヶ浜は、縄文の昔から人々が海と共に生き、神々が上陸したという伝説が息づく「祈りの半島」です。
2400年前から鎮座すると伝わる名神大社「鼻節神社」をはじめ、断崖から太平洋を望む絶景、そして岩窟に刻まれた古仏――。七ヶ浜の深い精神性を辿る一日となります。
◎鼻節神社(はなぶしじんじゃ)
七ヶ浜の最北端、深い森を抜けた先に現れる「鼻節神社」は、今から約2,400年前(紀元前4世紀頃)の建立と伝わる、県内屈指の古社です。

平安時代の『延喜式内神名帳』で最高位の「名神大社」に列せられ、清少納言の『枕草子』にも記されていました。
御祭神は、この神社のある海から上陸したと伝わる猿田彦命(さるたひこののみこと)で、その名の由来は、命の鼻が高く、節があったことからと伝えられています。

かつて多賀城が国府だった時代の「国府厨印」も出土しており、古くから国を守る要所として、また民の厚い信仰を集めてきた静謐な空間です。
◎【特別企画】年に一度の一般公開|花淵灯台から望む太平洋の360度のパノラマ絶景
今回の聖地巡りでは、一年に一度、この日だけ許される特別な体験があります。
「灯台の日」のこの日、鼻節神社のすぐ側で海の安全を見守り続ける「花淵灯台」の中に入ることができる機会です。
花淵灯台が立つ「御殿山」は、実は鼻節神社の旧社地と伝えられる場所です。 2400年前に神々が上陸したとされるその聖なる高台から、現代の灯台が光を放ち、船の道標となっているのです。
眼下に広がる太平洋の大海原と、松島湾の島々。11月の澄み渡った空気の中で、水平線が弧を描く海を眺めたいと思います。
東日本大震災で被災し、一度は消灯した花淵灯台は、2014年に現在の姿へと生まれ変わり、七ヶ浜の復興を見守っています。
◎松島四大観「偉観」:多聞山・毘沙門堂
松島を東西南北から望む絶景「四大観」の中でも、最も力強く雄大な眺望を楽しめるのがここ多聞山です。
断崖から見下ろす太平洋の荒波と、眼下に広がる松島湾の島々。その力強さから「偉観」と称されます。

毘沙門堂(多聞天)に祀られているのは、わずか20cmほどの「黄金の毘沙門天像」。33年に一度しか姿を現さない秘仏であり、次回のご開帳は2029年の予定です。

◎東宮神社
塩釜神社の東の方位を守護する「東宮明神」として、千賀の浦(塩釜港)を見下ろす明神崎に鎮座しています。
潮風が吹き抜ける境内は、古くから航海安全と地域の繁栄を見守ってきた温かさに満ちています。
◎湊浜薬師堂
慈覚大師円仁が海上安全を祈り、一夜にして三体の薬師像を彫り上げたと伝わります。
岩切(宵)、利府(夜中)、そしてここ湊浜が「夜明けの薬師」。一日の始まりを告げる光の祈りが、今も岩肌に残っています。

◎七ヶ浜町歴史資料館と縄文の記憶
〜海とともに生きた人々の足跡〜 七ヶ浜は国内最大級の「大木囲貝塚」を擁する縄文の聖地でもあります。資料館では、海を愛し、自然と共生した古代の人々の豊かな精神性に触れることができます。

🗺️開催概要
-
日時: 11月1日(日)※部分参加もできます。
(時間:8時~16時頃の予定) -
場所: 宮城県 七ヶ浜町エリア
(集合:仙台市内または、現地集合・解散可) -
案内人: 宗形真紀子
-
案内料金: 12,000円
-
各自負担:飲食代
※料金は、お申し込み後、振込先をご連絡します。
※天候等により、訪問地の変更や、料金の微増減がある場合があります。
※部分参加希望の方には、割引のご用意があります。
※心身障がい者・経済的理由等がある方には割引等のご用意があります。ご相談ください。 - 昼食:お弁当をご持参ください。登山後、お弁当タイムとなります。
- 持ち物:蔵王の登山(往復2時間半程)を含みます。履き慣れた靴でお越しください。
🗺️移動・キャンセルについて
◎キャンセル代
1.7日前~3日前までのキャンセルは、参加料金の50パーセント
2.2日前から当日のキャンセルは、参加料金の100パーセントとなります。
◎参加者の無償奉仕による運送のお知らせ
1.出発時に各教室に集合する方は、他の参加者が運転する車両に同乗することができます。
2.これは、参加者の無償の奉仕であり、団体による運送サービスではありません。
3.これを利用されず、マイカーでのご参加も可能ですが、参加料金は減額されません。出発する教室によって料金が異なる場合は、運送料ではなく、引率・指導の経費のためです。
4.現地に集合した後の利用も可能ですが、人数に限りがあるため、事前にお申し込みください。
🗺️ご注意
1.あらゆる関連法規を順守して行いますのでご協力ください。
ひかりの輪は、聖地巡りの実施形態に関連する法令の解釈について、関係官庁の指導に基づき、適法に聖地巡りを実行いたします。
つきましては、当団体が、参加者の方のために、外部の宿泊施設や運送会社を手配するいわゆる旅行業務を行ったり、車両による有償の運送を行ったりすることはなく、ボランティアの方や参加される皆様のご協力をいただく等しておりますので、何とぞご理解とご協力のほどお願い申し上げます。
2、一般の方も参加できますが、目的にご注意ください。
ひかりの輪の聖地めぐりは、会員ではなく、一般の方も参加できますが、単純に神社仏閣等などを参拝する旅行ではなく、ひかりの輪の思想に関連付けながら、様々な学習をすることが目的ですので、一般の旅行業者と同じような目的でのご利用はお控えください。
3.ご参加をお断りする場合
ひかりの輪のイベントの目的は、その思想と実践の学習、ないしは、学習に関心がある方に実際に体験する機会を提供することなどです。
よって、参加の目的が、例えば、元オウム信者をネット等で話題にして楽しむこと(いわゆる「オウマー」と呼ばれる活動)や、特定会員への妄想的な恋愛感情等によるもの(時としてストーカー行為に発展する恐れがある「追っかけ」などを含む)と判断される場合や、活動の妨害・他の参加者の迷惑になる言動(飲酒状態や攻撃的言動)がある場合には、参加をお断りする場合があります。
なお、過去のオウムに関する清算や、現団体の社会的事柄への取材やご批判は、団体のイベントではなく、広報部の方で承りますので、ご了解ください。
※本聖地巡りの予定は、変更になる可能性がありますので(天候等の諸条件や一定数の参加者が集まらない場合などの中止や時間変更など)、参加ご希望の方は、必ず事前に下記ご連絡先までご確認をお願いいたします。
◆ お申し込み・お問い合わせ
お気軽にお問い合わせください。
ひかりの輪 仙台教室(東北・北海道地区)
-
-
電話: 022-352-0562
-
メール: sendai@hikarinowa.net
案内人:宗形真紀子
仙台に引っ越して数年、すっかり東北に魅了されております。
二十歳からの20年間、ある種の「魔境」を歩み、聖地巡りによって、再生の道を見つけました。
私にとって聖地巡りとは、知識を得ること以上に、自然やその場所に身を置き、感じたことを考える実践です。
今回は、先人が過酷な歴史の中で育んだ「命を守る知恵」と「平和への祈り」を、皆様と一緒に感じてまいりたいと思います。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
▼ 宗形真紀子の活動はこちら |YouTube「鎮め方」 note「水の神」
-












