聖地めぐり
ひかりの輪で行っている日本の聖地めぐりのご案内です。

【2026年】今後の聖地巡りの予定のご案内

7月11日(土)~12日(日)【福島】磐梯山と猪苗代湖が育んだ「仏都会津」を巡る ― 東北で最も早く花開いた仏教文化と祈りの世界

7月11日(土)~12日(日)に、東北は福島の西に位置する会津の聖地自然巡りを行います。

会津は、磐梯山と猪苗代湖の雄大な自然に育まれ、「東北で最も早く仏教文化が花開いた地」として知られています。

古来、人々は磐梯山を神の宿る霊峰として敬い、その豊かな雪解け水は猪苗代湖を満たし、人々の暮らしと信仰を支えてきました。

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その自然の恵みの中で、平安時代初期、奈良で学んだ高僧・徳一によって慧日寺が開かれ、会津一帯に仏教文化が広がっていきます。

やがて会津は「仏都会津」と呼ばれるほど栄え、東北を代表する仏教文化の中心地となりました。

今もなお、国宝をはじめとする数多くの仏像や寺社、観音霊場が残り、人々の祈りの文化を今に伝えています。

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今回は、猪苗代湖や磐梯山、五色沼、達沢不動滝などの美しい自然を訪ねるとともに、会津仏教発祥の地である慧日寺跡と資料館、国宝の薬師如来を伝える勝常寺、神仏習合の姿を今に残す新宮熊野神社、会津三十三観音ゆかりの寺院などを巡ります。

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また、会津藩祖保科正之を祀る土津神社、会津総鎮守の伊佐須美神社、白虎隊ゆかりの鶴ヶ城なども訪れ会津の歴史と精神文化に触れます。

磐梯山と猪苗代湖の豊かな自然、その中で育まれた仏教と神々への信仰、そして今もなお人々の暮らしの中に息づく祈りの文化を訪ねる二日間です。

東北を代表する自然と歴史、信仰の世界を、ともに巡りましょう。


【1】磐梯山と猪苗代湖、そして「仏都会津」の源流を訪ねる


猪苗代湖

日本で3番目に大きな猪苗代湖の湖畔に立ち、雄大な湖と会津磐梯山の風景に触れます。

猪苗代湖は、会津の人々の暮らしを支えてきた豊かな水の源であり、その美しい景観は古くから人々の心を潤してきました。

磐梯山と猪苗代湖が織りなす風景は、今回の旅の原風景ともいえる場所です。

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◎土津神社

江戸時代初期の名君として知られる会津藩祖・保科正之公を祀る神社です。

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徳川家光の異母弟であり、四代将軍家綱を支えた名政治家としても知られています。

会津藩の精神的な礎を築いた人物として今なお深く敬われており、会津武士道の源流ともいえるその精神に触れます。

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◎達沢不動滝

深い森の中に静かに流れ落ちる会津屈指の名瀑です。高さ約10メートル、岩肌を滑るように流れる滝は神秘的な美しさをたたえています。

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古くから不動明王信仰や修験道とも結びつき、自然そのものに神聖さを見いだしてきた日本人の信仰観を感じることができます。

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◎五色沼

1888年の磐梯山噴火によって生まれた五色沼は、天候や季節、光の加減によって様々な色に変化する神秘的な湖面は、まるで別世界のような美しさを見せてくれます。
火山の破壊と再生が生み出した自然の奇跡を体感します。

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◎史跡慧日寺跡・慧日寺資料館

平安時代初期、奈良の東大寺や興福寺で学んだ高僧・徳一によって開かれた会津仏教発祥の地です。
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かつては東北有数の大寺院として栄え、「仏都会津」の礎を築きました。

復元された金堂や史跡、資料館の展示を通して、会津仏教の始まりとその歴史を学びます。

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◎八葉寺

「奥州の高野山」とも呼ばれる古刹で、会津三十三観音信仰とも深い関わりを持つ霊場です。

念仏聖として知られる空也上人ゆかりの地としても伝えられています。

静かな山中にたたずむ石仏群や六地蔵は、会津の人々が育んできた素朴で温かな信仰の姿を今に伝えています。

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【2】仏都会津の祈りと信仰の世界を巡る



◎会津さざえ堂

正式名称は円通三匝堂。世界的にも珍しい二重らせん構造を持つ木造建築で、国の重要文化財に指定されています。

内部は上りと下りが別々の通路になっており、参拝者同士がすれ違わない不思議な構造となっています。

かつては西国三十三観音巡礼を模した礼拝の場として信仰を集め、会津三十三観音信仰を象徴する建築として知られています。

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徳一の開いた寺院の中でも三十三観音巡りは、娯楽と一体となったおおらかな信仰の姿を今に残し、広く会津の人々に親しまれ、平成28年に日本遺産に認定されました。

また、堂の周辺には清らかな湧水がこんこんと湧き出し、小川となって流れていて、厳島神社が鎮座しています。

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豊かな木々に囲まれた境内は、夏でも涼やかな空気に満たされ、会津の豊かな水と信仰文化との深い結びつきを感じさせてくれます。


◎伊佐須美神社

会津総鎮守として古くから篤い信仰を集めてきた神社です。

創建は神話時代にまでさかのぼるとも伝えられ、会津一円の信仰の中心として栄えてきました。

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仏教伝来以前から続く古代の信仰と、後に広がった仏教文化との重なりを感じることができます。

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◎勝常寺

平安時代初期に創建された古刹で、国宝の薬師如来坐像をはじめとする貴重な仏像群を伝えています。

徳一の流れを受け継ぐ会津仏教を代表する寺院の一つであり、その仏像は東北地方の仏教文化の成熟を今に伝える傑作として高く評価されています。

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◎新宮熊野神社

平安時代に熊野信仰が会津にもたらされて建立された神社です。

国の重要文化財である「長床」は、44本の円柱が並ぶ壮大な建築として知られています。

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神道と仏教が自然に融合した神仏習合の時代を今に伝える会津屈指の聖地です。

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◎恵隆寺 立木観音

会津三十三観音の中心的存在として広く親しまれてきた古刹です。

弘法大師空海の作と伝わる巨大な立木観音は、一本の大木に直接彫られたとされ、多くの人々の信仰を集めてきました。

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千年以上にわたり人々の願いを受け止めてきた観音信仰の歴史に触れます。


◎福満虚空蔵尊 圓藏寺

只見川を見下ろす高台に建つ会津を代表する霊場です。

日本三大虚空蔵尊の一つともいわれ、古くから「福満虚空蔵尊」として広く信仰されてきました。

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自然豊かな景観と荘厳な伽藍が調和する境内で、会津の人々が大切に守り続けてきた祈りの文化を感じます。

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◎鶴ヶ城

会津若松のシンボルであり、戊辰戦争最後の激戦地の一つとしても知られています。白虎隊の悲劇や会津藩の歴史を今に伝える名城です。

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城下町会津の歴史をたどりながら、逆境の中でも信念を貫いた会津人の精神文化について考えます。

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◎会津の温泉

会津地方は、豊かな温泉が多数あります。当日の夜は、源泉かけ流しの会津若松の温泉にお入りいただけます。


■日程

2026年7月11日(土)~12日(日)

※日帰り参加も可能です(詳細はお問い合わせください)。
※参加希望者が一定数以上の場合は、上祐史浩(ひかりの輪代表)も参加する予定です。
※訪問先が、天候その他の事情によって、一部変更になる場合がありますので、ご了承ください。
※参加希望者が一定人数未満の場合は、開催を中止する場合があります。


■参加料金

◎東京から参加の場合
1日参加:18000円、2日間参加:36000円

◎仙台から参加の場合
1日参加:15000円、2日間参加:30000円

※諸事情・状況により、料金が多少変更する場合がございます。

※参加料金は、学習指導代に加え、かける場合がある旅行保険代は含みますが、食事代・参拝代・宿泊代は各自で現地でお支払いいただくことになります。

※大阪・名古屋・仙台など、東京とは別の地区からご参加の方は、引率・指導の時間が異なるため、参加料金が異なりますので、別途下記担当者までお問い合わせをお願いします。

※心身障碍者・経済上の理由等がおありの方には、別コースや割引料金の用意がありますので、ご相談ください。

■キャンセル代

1.7日前~3日前までのキャンセルは、参加料金の50パーセント
2.2日前から当日のキャンセルは、参加料金の100パーセントとなります。

■当日ご自身でお支払いいただく費用

 以下の費用は、上記参加料金とは別に、当日ご自身で各業者に直接お支払いいただきます。

・宿泊費:7000円強(朝食込み)
・拝観料:合計 約2000円
・飲食代

※上記とは別の宿泊施設をご自身で手配していただくことは、プログラムへの参加に支障がない限り差し支えありませんが、その場合でも参加料金は同じとなります。

■参加者の無償奉仕による運送のお知らせ

1.出発時に各教室に集合する方は、他の参加者が運転する車両に同乗することができます。

2.これは、参加者の無償の奉仕であり、団体による運送サービスではありません。

3.これを利用されず、マイカーでのご参加も可能ですが、参加料金は減額されません。
出発する教室によって料金が異なる場合は、運送料ではなく、引率・指導の経費のためです。

4.現地に集合した後の利用も可能ですが、人数に限りがあり、事前にお申し込みください。

5.1日のみのご参加はできますが、状況によって現地集合・現地解散となり、ご自身で公共交通機関等をお使いになりご参加いただく場合があることを、予めご了承ください。

■ご注意

1.あらゆる関連法規を順守して行います(関連法令の解釈は関係官庁の指導に基づきます)。

当団体は、宿泊施設や運送会社を手配する旅行業務や、車両による有償の運送業務は行ないません。運転は個々の参加者の奉仕活動であり、経費も個人の寄付で賄われています。そのため、一部ボランティアの方のご協力をいただきますので、ご了解下さい。

2.一般の方も参加できますが、目的にご注意ください。

ひかりの輪の聖地めぐりは、会員ではなく、一般の方も参加できますが、単純に神社仏閣等などを参拝する旅行ではなく、ひかりの輪の思想に関連付けながら、様々な学習をすることが目的ですので、一般の旅行業者と同じような目的でのご利用はお控えください。

3.ご参加をお断りする場合

 ひかりの輪のイベントの目的は、その思想と実践の学習、ないしは、学習に関心がある方に実際に体験する機会を提供することなどです。
 よって、参加の目的が、例えば、元オウム信者をネット等で話題にして楽しむこと(いわゆる「オウマー」と呼ばれる活動)や、特定会員への妄想的な恋愛感情等によるもの(時としてストーカー行為に発展する恐れがある「追っかけ」などを含む)と判断される場合や、活動の妨害・他の参加者の迷惑になる言動(飲酒状態や攻撃的言動)がある場合には、参加をお断りする場合があります。
 なお、過去のオウムに関する清算や、現団体の社会的事柄への取材やご批判は、団体のイベントではなく、広報部の方で承りますので、ご了解ください。

※本セミナーの予定は、変更になる可能性がありますので(天候等の諸条件や一定数の参加者が集まらない場合などの中止や時間変更など)、参加ご希望の場合は、必ず事前に下記ご連絡先までご確認をお願い申し上げます。

■お問い合わせ先

◎仙台教室
電話:022-352-0562(担当:宗形)
メールアドレス:sendai@hikarinowa.net

◎東京本部教室
担当:細川美香
携帯電話:080-2273-3588
メールアドレス:tokyo@hikarinowa.net

◎名古屋・大阪支部教室
担当:山口雅彦
担当者携帯電話:090-6852-4929
メールアドレス:nagoya@hikarinowa.net

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