聖地めぐり
ひかりの輪で行っている日本の聖地めぐりのご案内です。

【2026年】今後の聖地巡りの予定のご案内

12月6日(日)【仙台】日本三景・松島の聖地自然めぐり~中世東北随一の霊場・奥州の高野

12月6日(日)に、日本三景として名高い「松島」の聖地自然めぐりを行います。

古来から都人の憧れだった松島は、日本三景の美しい風景だけでなく、奥州の高野と呼ばれる霊地、高僧たちの修行の場でもありました。

2m.jpg

松島の冬は、澄んだ空気に静かな景色が広がります。



◎日本三景・松島

海に浮かぶ緑の島々が作る自然の絶景――丘陵に囲まれたリアス式海岸に大小さまざまな260余りの島が点在する松島は、江戸時代から日本三景の一つとされてきました。

  

日本三景はそれぞれ雪・月・花の名所とされますが、松島は月があてられます。松島の月は、14世紀には中国にも知られるほど著名でした。
17世紀後半には、松尾芭蕉が『奥の細道』の冒頭で「...松島の月、まづ心にかかりて...」と記して江戸を発っています。

ma4.jpg

奈良時代に辺境の地であったこの地には、旅する人も少なく語れる人も稀であり、松島の美しさと珍しさは都人のあこがれとなったようで、古今和歌集などに多くの歌が詠まれました。

松島のもう一つの特徴は、古代においてたくさんの高僧が修行の地とした霊地、だということです。

◎中世東北随一の霊地・松島

松島は、雄島を中心に、「中世東北随一の霊場」で、「奥州の高野」と呼ばれました。雄島は、中世から、陸と海の狭間にあることから、此岸と彼岸をつなぐ島と考えられ、全国から多くの僧が集まり修行に励み、死者の極楽往生の祈りが捧げられたそうです。

ma5.jpg

雄島は瑞巌寺の「奥の院」といわれています。島内は、かつて108もあったという多数の岩窟、かつて100体もあったという苔むした仏像や卒塔婆がそこかしこに見え、中世の霊場の雰囲気が今も残されています。

ma13.jpg

松島の仏教史上で重要な存在である見仏上人(平安時代の人物)は、この雄島で12年間一歩も出ずに修行をしたといわれています。

また、昔の仏教修行者は、海や地平線に沈む夕日を見て極楽浄土を観想し精神統一する「日想観」の修行を行っていたといいます。

◎松島四大観

松島の周囲の丘や高台には「松島四大観」(まつしましだいかん)と呼ばれる景勝地があります。遠方からの眺めに加え、様々な島々を間近で観覧できる松島湾の遊覧船での周遊も格別です。

当日は、瑞巌寺・五大堂などのさまざまな仏教の聖地、松島湾を大きく巡ります。

扇谷 聖徳太子・達磨大師ゆかりの聖地

四大観の一つ「扇谷」は、禅の開祖・達磨大師が大陸から来られて聖徳太子の成長を待ったとも、聖徳太子が仏教を信奉するあまり、達磨大師が日本に来ると信じて、この扇谷に庵を構え、到来を待ったとも言われる静かな山間の霊地です。

ma10-1.jpg

扇のような形の松島の海
ma6.jpg

このお二人の「待つ」が、「松」と転じて、「松島」と呼ばれるようになったとも伝えられています。

◎国宝・瑞巌寺

松島湾岸で随一の仏教寺院が国宝・瑞巌寺。慈覚大師が開創し、禅の高僧・雲居禅師が伊達政宗が復興、伊達家の菩提寺でもあります。

ma8.jpg

ma14.jpg

禅の庭園の大変美しい、円通院という寺院も隣接しています。


※松島の聖地につきましては、以下の「お勧めの聖地シリーズ」の記事においても、美しい写真とともに詳細にご紹介していますので、是非ご覧ください。

第14回「松島」:日本三景の仏教聖地

🗺️開催概要

日時: 12月6日(日)※部分参加もできます。
(時間:8時~16時頃の予定)

場所: 宮城県 松島エリア
集合: 仙台市内または、現地集合・解散可)

案内人: 宗形真紀子

案内料金: 12,000円

各自負担: 拝観料:数百円程、飲食代

※料金は、お申し込み後、振込先をご連絡します。
※天候等により、訪問地の変更や、料金の微増減がある場合があります。
※部分参加希望の方には、割引のご用意があります。
※心身障がい者・経済的理由等がある方には割引等のご用意があります。ご相談ください。

🗺️移動・キャンセルについて

◎キャンセル代

1.7日前~3日前までのキャンセルは、参加料金の50パーセント
2.2日前から当日のキャンセルは、参加料金の100パーセントとなります。


◎参加者の無償奉仕による運送のお知らせ

1.出発時に各教室に集合する方は、他の参加者が運転する車両に同乗することができます。

2.これは、参加者の無償の奉仕であり、団体による運送サービスではありません。

3.これを利用されず、マイカーでのご参加も可能ですが、参加料金は減額されません。出発する教室によって料金が異なる場合は、運送料ではなく、引率・指導の経費のためです。

4.現地に集合した後の利用も可能ですが、人数に限りがあるため、事前にお申し込みください。


🗺️ご注意

1.あらゆる関連法規を順守して行いますのでご協力ください。

 ひかりの輪は、聖地巡りの実施形態に関連する法令の解釈について、関係官庁の指導に基づき、適法に聖地巡りを実行いたします。
 つきましては、当団体が、参加者の方のために、外部の宿泊施設や運送会社を手配するいわゆる旅行業務を行ったり、車両による有償の運送を行ったりすることはなく、ボランティアの方や参加される皆様のご協力をいただく等しておりますので、何とぞご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

2、一般の方も参加できますが、目的にご注意ください。

 ひかりの輪の聖地めぐりは、会員ではなく、一般の方も参加できますが、単純に神社仏閣等などを参拝する旅行ではなく、ひかりの輪の思想に関連付けながら、様々な学習をすることが目的ですので、一般の旅行業者と同じような目的でのご利用はお控えください。

3.ご参加をお断りする場合

 ひかりの輪のイベントの目的は、その思想と実践の学習、ないしは、学習に関心がある方に実際に体験する機会を提供することなどです。
 よって、参加の目的が、例えば、元オウム信者をネット等で話題にして楽しむこと(いわゆる「オウマー」と呼ばれる活動)や、特定会員への妄想的な恋愛感情等によるもの(時としてストーカー行為に発展する恐れがある「追っかけ」などを含む)と判断される場合や、活動の妨害・他の参加者の迷惑になる言動(飲酒状態や攻撃的言動)がある場合には、参加をお断りする場合があります。
 なお、過去のオウムに関する清算や、現団体の社会的事柄への取材やご批判は、団体のイベントではなく、広報部の方で承りますので、ご了解ください。

※本聖地巡りの予定は、変更になる可能性がありますので(天候等の諸条件や一定数の参加者が集まらない場合などの中止や時間変更など)参加ご希望の方は、必ず事前に下記ご連絡先までご確認をお願いいたします。



◆ お申し込み・お問い合わせ

 お気軽にお問い合わせください。

ひかりの輪 仙台教室(東北・北海道地区)

    • 電話: 022-352-0562

    • メール: sendai@hikarinowa.net

    • unnamed6.jpg案内人:宗形真紀子

      仙台に引っ越して数年、すっかり東北に魅了されております。

      二十歳からの20年間、ある種の「魔境」を歩み、聖地巡りによって、再生の道を見つけました。

      私にとって聖地巡りとは、知識を得ること以上に、自然やその場所に身を置き、感じたことを考える実践です。

      今回は、先人が過酷な歴史の中で育んだ「命を守る知恵」と「平和への祈り」を、皆様と一緒に感じてまいりたいと思います。

      どうぞお気軽にお問い合わせください。

      ▼ 宗形真紀子の活動はこちら YouTube「鎮め方」note「水の神」

 

ひかりの輪
 👆参加ご希望の方はこちら
一般の方のために
上祐史浩・ひかりの輪YouTubeチャンネル
ひかりの輪の広場
活動に参加された方の体験談
ひかりの輪ネット教室
ひかりの輪ネットショップ
著作関係
テーマ別動画

テーマ別の動画サイトです

 

 

水野愛子のブログ「つれづれ草」
水野副代表のブログ
広末晃敏のブログ「和の精神を求めて」
広末副代表のブログ
外部監査委員会
アレフ問題の告発と対策
地域社会の皆様へ