聖地めぐり
ひかりの輪で行っている日本の聖地めぐりのご案内です。

【2026年】今後の聖地巡りの予定のご案内

5月31日(日)【岩手】花巻の聖地自然巡り─東北古層の神・巨石・宮沢賢治の愛したイーハトーブを巡る

5月31日(日)に、岩手県花巻の聖地自然めぐりを行います。

霊峰・早池峰山を仰ぎ、巨石や山岳を神とする太古の信仰が今も息づく、素晴らしい聖域です。

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霊峰・早池峰山

宮沢賢治もまた、この地の圧倒的な大自然と厳かな祈りの文化に深く魅了され、敬畏の念を抱いた一人でした。

彼の描いた理想郷「イーハトーブ」は、まさにこの風土と精神性の中から生まれたのです。

この旅では、賢治が作品の着想を得て、自然と一体となって汗を流した「下ノ畑」や「雨ニモマケズ」詩碑を訪ね、彼を育んだ自然と土地を体感します。

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早池峰山を望む、花巻神社からの風景

そして、賢治も仰ぎ見たであろう、北東北の古層の神々が鎮座する聖域へ。

圧巻の巨石(アラハバキ大神)を祀る丹内山神社や、1200年の歴史を誇る成島三熊野神社・毘沙門堂など、太古からの祈りが今も息づく場所を巡ります。

新緑の美しい季節、大地が放つ力強いエネルギーと、人々の祈りの歴史に触れ、賢治が愛した世界の原点へと、思いを馳せる一日を過ごしませんか。

■宮沢賢治の精神と、彼を育んだ風土
(花巻中心部・大迫地区)


【早池峰神社(大迫)】

北東北の霊峰であり、古くから強烈な山岳信仰の対象であった早池峰山の、麓に鎮座する神社です。

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創建は平安時代に遡るとされ、かつては修験道の拠点として、多くの修行者が山頂を目指してこの地を経ちました。
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新緑の季節、境内を包む杉の巨木や、傍らを流れる清流からは、古代から続く自然への敬畏の念が、今も清冽な空気とともに漂っています。

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賢治もまた、この厳かな自然と信仰の風景に深く魅了され、敬畏の念を抱いていました。


【早池峰と賢治の展示館】


かつての稗貫郡役所を利用した、大正時代の面影を残すレトロな建物です。

ここでは、賢治が愛してやまなかった早池峰山の豊かな自然、高山植物、そして地域に伝わる神楽などの文化について、深く学ぶことができます。

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賢治がいかにしてこの地の風土からインスピレーションを得て、独自の精神世界(イーハトーブ)を構築していったのか、その過程と彼の精神の源流に触れることができる場所です。

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【賢治文学散歩道・イギリス海岸】


賢治の故郷・花巻の市街地に、かつての「イーハトーブ」の面影を残す大自然の風景が広がる場所です。

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北上川の支流、彼が愛したイギリス海岸、四季折々の植物が生い茂る道沿いに、賢治作品の一節を刻んだ碑や、物語のモチーフが点在。

彼が実際に歩き、思索を巡らせた風土の中で、文学作品が生まれた壮大な大自然を体感できます。

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【「雨ニモマケズ」詩碑と賢治自耕の地(下ノ畑)】


賢治が教師を辞し、理想の農業の実践と指導に捧げた晩年の拠点「羅須地人協会」の跡地。病床で記した詩「雨ニモマケズ」が刻まれた碑は、自然の猛威と闘い、人々の幸せを祈り続けた、彼の精神の到達点が感じられます。

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周囲には賢治が耕した下ノ畑や、樹木が茂り、その深い祈りと自然との向き合い方が、今も色濃く残っています。

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【花巻神社】

花巻の街を見守り続ける、歴史ある総鎮守です。
賢治の生家からもほど近く、彼は幼少期から、この境内で遊び、季節ごとの祭りや、鹿踊などの伝統芸能に親しみ、それが作品に反映されました。
地域に根付いた、大自然への感謝と祈りの場です。

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■東北古層の神と巨石、太古の祈り(東和地区)


【丹内山神社】(アラハバキ大神の胎内くぐり)


その歴史は1300年以上、社伝によれば坂上田村麻呂が東夷征伐の際に戦勝を祈願したとも伝えられる、北東北でも屈指の古社です。

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境内には、圧倒的な存在感を放つ巨石「アラハバキ大神の胎内石」が鎮座しており、東北に古くから伝わる土着の神、アラハバキ神への太古の信仰を今に伝えています。

(※この巨石の写真は載せませんので、ぜひご体感ください)

新緑の杉木立の中に佇む巨石のパワーは圧巻で、壁面に触れずにくぐり抜けると大願成就すると言われ、多くの参拝者が訪れる、まさに「古層の神」が息づく聖域です。


【厳龍神社】


水の神、龍神への太古からの信仰が色濃く残る神社です。

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静寂な杉木立の中に佇む社殿は、厳かな空気に包まれており、傍らを流れる清冽な水は、生命の源としての自然の素晴らしさを体現しています。

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東北地方において、水は命を繋ぐ最も重要な要素であり、太古の人々がいかに自然の恵みと猛威に対して、畏敬の念と感謝の祈りを捧げてきたかを、静かに感じることができます。

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【成島三熊野神社・毘沙門堂】


平安時代初期、征夷大将軍・坂上田村麻呂が熊野の三神を勧請して建立したと伝えられる、歴史ある社寺です。

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併設の毘沙門堂には、国指定重要文化財であり、ケヤキの一本彫としては日本一の大きさを誇る「兜跋(とばつ)毘沙門天立像」が祀られています。その高さは4.73m。

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1200年以上もの間、この地を見守り続けてきたその力強く壮大な姿は、見るものを圧倒し、北東北の仏教文化の深さと、人々の力強い祈りの歴史を今に伝えています。

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■開催概要


日時:
5月31日(日)※部分参加もできます。
時間: 7時~16時頃の予定)

場所: 岩手県 花巻エリア
集合: 仙台市内または、現地集合・解散可)

案内人: 宗形真紀子

案内料金: 14,000円

各自負担: 拝観料:数百円程、飲食代

※料金は、お申し込み後、振込先をご連絡します。
※天候等により、訪問地の変更や、料金の微増減がある場合があります。
※部分参加希望の方には、割引のご用意があります。
※心身障がい者・経済的理由等がある方には割引等のご用意があります。ご相談ください。

■移動・キャンセルについて

◎キャンセル代

1.7日前~3日前までのキャンセルは、参加料金の50パーセント
2.2日前から当日のキャンセルは、参加料金の100パーセントとなります。


◎参加者の無償奉仕による運送のお知らせ

1.出発時に各教室に集合する方は、他の参加者が運転する車両に同乗することができます。

2.これは、参加者の無償の奉仕であり、団体による運送サービスではありません。

3.これを利用されず、マイカーでのご参加も可能ですが、参加料金は減額されません。出発する教室によって料金が異なる場合は、運送料ではなく、引率・指導の経費のためです。

4.現地に集合した後の利用も可能ですが、人数に限りがあるため、事前にお申し込みください。


🗺️ご注意

1.あらゆる関連法規を順守して行いますのでご協力ください。

 ひかりの輪は、聖地巡りの実施形態に関連する法令の解釈について、関係官庁の指導に基づき、適法に聖地巡りを実行いたします。
 つきましては、当団体が、参加者の方のために、外部の宿泊施設や運送会社を手配するいわゆる旅行業務を行ったり、車両による有償の運送を行ったりすることはなく、ボランティアの方や参加される皆様のご協力をいただく等しておりますので、何とぞご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

2、一般の方も参加できますが、目的にご注意ください。

 ひかりの輪の聖地めぐりは、会員ではなく、一般の方も参加できますが、単純に神社仏閣等などを参拝する旅行ではなく、ひかりの輪の思想に関連付けながら、様々な学習をすることが目的ですので、一般の旅行業者と同じような目的でのご利用はお控えください。

3.ご参加をお断りする場合

 ひかりの輪のイベントの目的は、その思想と実践の学習、ないしは、学習に関心がある方に実際に体験する機会を提供することなどです。
 よって、参加の目的が、例えば、元オウム信者をネット等で話題にして楽しむこと(いわゆる「オウマー」と呼ばれる活動)や、特定会員への妄想的な恋愛感情等によるもの(時としてストーカー行為に発展する恐れがある「追っかけ」などを含む)と判断される場合や、活動の妨害・他の参加者の迷惑になる言動(飲酒状態や攻撃的言動)がある場合には、参加をお断りする場合があります。
 なお、過去のオウムに関する清算や、現団体の社会的事柄への取材やご批判は、団体のイベントではなく、広報部の方で承りますので、ご了解ください。

※本聖地巡りの予定は、変更になる可能性がありますので(天候等の諸条件や一定数の参加者が集まらない場合などの中止や時間変更など)参加ご希望の方は、必ず事前に下記ご連絡先までご確認をお願いいたします。



◆ お申し込み・お問い合わせ

 お気軽にお問い合わせください。

ひかりの輪 仙台教室(東北・北海道地区)

    • 電話: 022-352-0562

    • メール: sendai@hikarinowa.net

    • unnamed6.jpg案内人:宗形真紀子

      仙台に引っ越して数年、すっかり東北に魅了されております。

      二十歳からの20年間、ある種の「魔境」を歩み、聖地巡りによって、再生の道を見つけました。

      私にとって聖地巡りとは、知識を得ること以上に、自然やその場所に身を置き、感じたことを考える実践です。

      今回は、先人が過酷な歴史の中で育んだ「命を守る知恵」と「平和への祈り」を、皆様と一緒に感じてまいりたいと思います。

      どうぞお気軽にお問い合わせください。

      ▼ 宗形真紀子の活動はこちら YouTube「鎮め方」note「水の神」
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