
【東西の叡智を融合した、実践的心理学講義】
ひかりの輪では、毎月1回及び、年末年始セミナー、GWセミナー、夏期セミナーの大型セミナーで東西心理学講義を開催しています。講義は、認定ヒプノセラピストである山口雅彦指導員と、上祐史浩代表による対談形式で進行。初心者の方にも分かりやすく解説します。
◆学べる内容
① 西洋の心理学だけでなく、仏教・ヨーガの心理学と現代心理学の東西の叡智を融合させた、深い智恵に基づく講義で深く論理的な智恵を学べます。これは他に見られないひかりの輪の心理学講義の特長です。
② 様々な心の苦しみ・ストレスや人間関係の悩みを解決し、安定したバランスの取れた広い心を養うための具体的な実践法を解説します。
③ 初心者にも分かりやすく、日常生活で「使える」心の整え方も解説します。
◆初参加の方の特典:無料個人相談・オリジナル教本の贈呈
初参加の方で、ご希望の方には、無料で上祐(やひかりの輪の指導員)の個人相談・面会の機会を設けております(ご希望はこのお知らせの末尾の注意事項をご覧下さい)。
また、ひかりの輪のオリジナル教本の贈呈をいたします。
『ひかりの輪教本特集』を贈呈いたします。


◆参加方法
1.東京教室での参加
2.インターネット会議システム「ZOOM」での参加
諸事情のため会場まで直接ご来場が難しい方でも、インターネット会議システム「Zoom」を使って、全国どこからでも、ご自宅からでも、ご参加いただくことができます。
「Zoom」でのご参加の際には、画面上にお顔や実名を出していただく必要もありませんので、どうぞお気軽にご参加ください(ただし初参加の方に限って、最初に担当スタッフがZoomで個別にご挨拶と確認をさせていただきますので、ご了承ください)。
※なお、すでに終わった講義は、録画でご視聴になれます。
【安心してお越しください】 ひかりの輪は「心の学習教室」であり、宗教ではありません。特定の信仰を推奨することは一切なく、どなたでも「学びの場」として気軽にご参加いただけます。入会しなくてもどなたでもご参加いただけます。専門知識も不要です。
◆参加費
会場参加・ネット視聴ともに、3000円(講義のテキスト付)
◆参加料金の減免:経済的な事情のある方に
学生・障害者・失業などの経済的事情がある方などに、料金を減免させていただく場合がありますので、お問い合わせください。
<2026年の日程とテーマ>
● 年末年始セミナー 1月1日(木) 13:00~
テーマ:「認知バイアス」
「認知バイアス」とは意思決定をするときに、思い込みや先入観によって合理的でない判断をしてしまう心理傾向のことです。
私たちは知らず知らずのうちに「思い込み」によって物事を判断してしまいがちです。しかし、それは単なる「思い込み」で事実ではないため、誤った行動にもつながってしまいます。
「認知バイアス」にはたくさん種類がありますが、1つに「楽観性バイアス」というものがあります。これは「自分だけは大丈夫」というもので、リスクを軽視したり準備を怠ったりしてしまうことなります。
私たちが「認知バイアス」に陥らず、合理的な判断で行動できるように、①主な認知バイアスにはどのようなものがあるか、②認知バイアスを生じさせる要因、③それらを知ることで認知バイアスとうまくつき合うなど「認知バイアス」を体系的に解説します。
● 2月11日(水) 19:30~
テーマ:「孤独問題の心理学」
孤独は世界的な問題
社会全体のつながりが希薄化している中で、新型コロナの影響などもあり、孤独・孤立の問題がより一層顕在化していて、孤独は、現代社会において重要な問題になっています。
イギリスでは2018年1月、「孤独担当相」が儲けられました。日本でも2021年、内閣官房に「孤独・孤立対策担当室」が設置され、緊急に対処すべき課題であるという認識が世界に広がっています。
孤独のリスクは、1日たばこを15本吸うことと匹敵し、心疾患リスクを29%上げ、アルツハイマーが2,1倍、という驚きべき内容です
講義では、孤独の状況の実態、孤独の心身に与える影響、孤独になる要因、そして解決法を提示していきます。
● 3月25日(水) 19:30~
テーマ:「認知療法」
認知療法は、自分の感情は、ものごとの捉え方やものごとに対する考え方によって決まるということを前提にしています。マイナスの感情・気分は出来事に対する極端に偏った否定的なものの捉え方によって生じるということです。ですから、その極端なものの捉え方を変えれば、生じる感情・気分も変わります。自分のものごとの極端な偏った捉え方のパターンを知り、それを適正で柔軟性の高いものに変化させていくことで、マイナスの感情・気分ひいては行動の改善を図り、否定的な感情・気分で苦しむことを緩和させていきます。
● 4月22日(水) 19:30~
テーマ:「幸不幸の脳科学:神経伝達物質」
幸不幸の招待神経伝達物質の影響だった⁉
人が幸せを感じているとき、脳内では複数の脳内物質が分泌されています。主なものは、ドーパミン、セロトニン、オキシトシン、エンドルフィンなどです。
ドーパミンは成功、達成の幸せ、セロトニンは安らぎ、安定した心による幸せ、オキシトシンは愛・つながりの幸せ、エンドルフィンはランナーズ・ハイなど極限状態で得られる多幸感を与えます。
反対に、ノルアドレナリンとコルチゾールの濃度が高まると、危険に備えるよう他の神経系に警告を発したり、恐怖などの情動に関わる記憶を強めたりします。
これらの神経物質の多い・少ないが幸不幸にどのように影響するのかを解説し、幸せを感じる神経伝達物質を分泌する方法を提示します。
● 5月GWセミナー
テーマ:「マインドフルネス認知療法」
マインドフルネスは、AppleやGoogleなど大手企業に取り入れたことが流行の端緒になり、日本でも流行しました。マインドフルネスの源流は仏教の禅や瞑想にあります。その宗教色をなくして医療現場で疼痛の緩和の方法として行われるようになり、その後、認知療法にも取り入れられ、マインドフルネス認知療法が創始されました。
マインドフルネスとは、過去や未来ではなく、今・ここで起こっているものごと(思考・感情、体の状態など)・現実をあるがままに客観的に見つめ認識している意識状態のことです。自分の思考や感情を客観的に見つめることで、思考や感情に巻き込まれないようになっていきます。それによって、否定的感情に翻弄されて苦しむことはなくなります。
講義では、マインドフルネス瞑想の実践に加え、メタ認知・超越自我、ひいては東洋の真我・無我の思想との関連も解説していきます。
● 6月17日(水) 19:30~
テーマ:「ポジティブ心理学:前向きな感情の大切さ」
ポジティブ心理学とは、「幸福」や「心身ともに健康な生き方」はどのようなものか科学的に研究する心理学です。
この講義では、ポジティブ心理学のなかの「拡張-形成理論」というものを紹介していきます。「拡張-形成理論」は、ポジティブな前向きな感情が心の広がりと心の能力・成長を高めるということを、27万人のデータをもとに証明した理論です。
ポジティブな感情が増えると、視野が広がり、思考の範囲が広がり、さまざまな考え方や行動の可能性を開き、心身を開放し、受容性・創造性を高め、生活を改善し、人を成長させる、というものです。この理論は、ポジティブな心の状態=「愛」「喜び」「感謝」「安らぎ」といったポジティブな感情の研究から導き出されました。 心が前向きになるための方法を提示します。
● 7月15日(水) 19:30~
テーマ:「自己愛:現代社会の心の歪み 」
自己愛という心理的な問題を根本原因とする心身の不健康と問題行動の解説をします。
現代社会は自己愛型社会と言われ、自分勝手で自己中心的な人が増えているようです。 自己愛は幼児期の子供にはあたりまえの心性ですが、大人になっても幼児的な自己愛が残存している人が多くなっています。何かにつけクレームをつけるクレイマーなどがその典型の一つです。
自己愛の強い人の特徴は、自分が丁重に扱われることが当然と思っている、いつも周囲から注目されたい、自分は優れている特別な存在だという誇大妄想、自分が世界の中心だという思い、自尊心が傷つきやすく、自分が見下されることを極端に恐れる等の特徴があります。幼児性が抜けていない、大人になりきれていない人と言っていいでしょう。
周囲に自己愛の強い人がいて影響を被っている方、また、自分が強い自己愛によって苦しんでいる方もいることでしょう。講義では、最近広がる歪んだ自己愛の形態の解説とそれをどう越えていくかの解決策を提示します。
● 夏期セミナー
テーマ:「選択理論:感情をコントロール」
選択理論は、リアリティセラピー(現実療法)の基本理論です。選択理論の考えは、「他人を変えることはできない。変えることができるのは自分だけである」をモットーに、人が生きていくうえで避けることのできない、人との関係を良好なものにして、幸福に生きていく方法を説く心理学理論です。
自分を変えるとは、自分をコントロールすることです。自分をコントロールすることのなかでも感情をどのようにコントロールするかについて、学ぶことができます。
● 9月16日(水)19:30~
テーマ:「ゾーン体験の心理学:フロー理論と仏教の禅定」
スポーツや音楽演奏、仕事や遊びなど、あらゆることにおいて、それを行うときに極度に集中した状態で、時間の感覚がなく、自我の感覚もなく、自分のしていることが流れるように自然にうまく行き、世界と一体化しているように感じる体験を「フロー体験」といいます。スポーツでは、「ゾーン状態」という言い方が一般的なようです。
フロー状態のときには、高揚感に包まれ、自分の能力を最大限に発揮している状態であるということです。 また、この状態は、ヨーガや禅、タオイズム(道教)における境地と共通点があることも指摘されており、その点についても言及します。
● 10月14日(水)19:30~
テーマ:「ネガティブ感情のコントロール」
複数の視点から否定的な感情をコントロールする方法を解説します。 感情にとらわれ翻弄されないために、不安、心配、悲しみ、不機嫌、寂しさ、怒りなどなど、それらの感情が何を意味するのか? どうしてそれらの感情が生じるかなどを見ていき、どう対処したらいいのかを解説します。さらに、個々の感情に対する対処だけでなく、心を整える方法も提示します。
● 11月18日(水)19:30~
テーマ:「身体の心理学」
身体心理学は、心の状態は身体のあり方と深く関係していることを説いた心理学です。呼吸・筋肉の緊張と弛緩の反応・表情・発声・姿勢・歩行のそれぞれの仕方がどのような心(感情)を作り出すかを実験的に研究したものです。 身体をどのように使うえばどのような心の状態になるのか学ぶことで、日常生活のなかで心のコントロールに役立ちます。 また、運動が脳におよぼす良い影響についても解説します。
● 年末年始セミナー
テーマ:「アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)」
アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)は、感情のコントロールをすることで、価値ある人生を送れるようにするためのセラピーです。アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)には、2つの柱があります。
一つは、つらい思考や感情に対する効果的な対処法としてマインドフルネスです。つらい不快な思考や感情に対して、私たちは、巻き込まれて、翻弄されたり、また、抵抗したり、それを避けよう、排除しようとします。そのいずれも、思考・感情に囚われて苦しんでいる状態です。そうならないようにする対処法として、マインドフルネスがあります。
二つ目の柱は、「本当に意味ある、価値ある人生を送るための行動」です。 思考・感情に囚われ、巻き込まれ、翻弄され、その苦しみから逃れようとして、アルコール・薬物・ギャンブル・暴食・引きこもり・寝る・先延ばしなどの行動をとり、本来やるべき建設的な人生に価値ある行動を取れない、という状態を改善していきます。
アクセプタンス&コミットメント・セラピーは、つらい思考・感情があっても、それを放っておいて、やるべきことをやり、 人が、生きていく上で何が価値あるものなのかを見つけ、その価値に沿った生き方ができるようにしていきます。そのための「マインドフルネス」、「本当に意味ある、価値ある人生を送るための行動」という2つの柱です。
また、講義では、メタ認知・超越自我、ひいては東洋の真我・無我の思想との関連も解説していきます。
※東西心理学総論教本のご案内
◆お問い合わせ
東京本部教室
住所:東京都世田谷区南烏山6-30-19-201
担当:細川美香
担当者携帯電話:080-2273-3588
メールアドレス:tokyo@hikarinowa.net
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以下は、本セミナー、上祐史浩、ひかりの輪などに関連するHPの情報ですので、よろしければご覧ください(クリックしていただくご覧いただけます)。
●セミナー等に参加された一般・識者の方の声:雰囲気を感じていただけます。
●ひかりの輪のご紹介:宗教ではなく学習教室。団体を分かりやすくご説明。
●プログラムと参加料金のご紹介:全て適価で運営、安心してご参加ください。
●団体の活動規定:適切な活動のための日弁連の指針に沿っています。
●団体の改革:過去の反省に基づき、団体を抜本的に改革しました。
◆上祐史浩・ひかりの輪YouTube
上祐代表の講義および「ひかりの輪(代表:上祐史浩)」 関連の動画をご紹介しています。ぜひ、ご視聴ください。
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なお、過去のオウムに関する清算や、現団体の社会的事柄への取材やご批判は、団体のイベントではなく、広報部の方で承りますので、ご了解ください。
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