8月11日(火・祝)~15日(土)ひかりの輪夏期セミナーのお知らせ「21世紀のための幸福の智恵・東洋思想と精神科学」
(2026年7月16日)

ひかりの輪では、8月11日(火・祝)から15日(土)までの5日間、東京本部教室を中心に、恒例の夏期セミナーを開催します。
期間中は昼から夜までさまざまな講義・実習を行いますが、代表講義のみ、あるいはご希望のプログラムだけなど、ご都合に合わせて自由にご参加いただけます。また、全日程への参加ももちろん可能です。
会場での受講に加え、インターネット配信も行いますので、ご自宅や東京以外の各地のひかりの輪教室からも受講できます。これまでも多くの一般の皆さまにご参加いただいており、初めての方も安心してご参加いただけます。
現在の世界では、米国・イスラエルとイランの紛争、4年以上続くロシアによるウクライナ侵攻、中台問題や日中摩擦など、国際情勢の緊張が続いています。
さらに、少子高齢化や人口減少、気候変動による災害、外国人問題や排外主義、極端な政治思想(政治カルト)の広がりに加え、AI技術の急速な発展による雇用不安、経済格差、軍事利用など、国内外で混迷・不安・対立・分断が深まりつつあります。
一方、私たち一人ひとりの生活に目を向けても、ストレスや疲労、自他との比較、劣等感や自己否定、孤独や生きづらさ、自己中心性による人間関係の対立など、さまざまな心の問題が増えています。さらに、メンタルヘルスの不調や依存症、生活習慣病、高齢化や老後への不安など、多くの課題を抱える時代となっています。
こうした時代だからこそ、今あらためて求められているのが、新しい「幸福の智慧」です。
それは、競争だけを重視する価値観や、善悪を単純に二分する独善的・カルト的な思想ではありません。
現代の科学と東洋の伝統思想を融合し、心身の健康、心の安定、集中力、知性・理性・判断力、人間関係の改善、さらには社会全体の調和へとつながる、新しい幸福のあり方です。
実際に、その可能性を示す研究も数多く報告されています。
超高齢者の一部には、欲望が自然に和らぎ、感謝や愛情が深まり、「今が人生で一番幸せ」と感じるようになる「老年的超越」と呼ばれる現象が確認されています。この状態は、仏教が説く悟りの境地とも共通点があることが指摘され、大衆規模での精神的成熟の可能性として注目されています。
また、心理学・脳科学・心身医学など「心の科学」は著しく発展し、仏教やヨーガの実践が心身の健康や精神の安定に有効であることが科学的にも裏づけられるようになりました。その代表例として、仏教を源流とするマインドフルネスは、世界中で広く活用されています。
さらに近年の幸福学では、財産や地位など「他者との競争」に幸福を求める競合的幸福から、人と共に成長し、共に幸福になる協調的幸福への価値観の転換が重要であると考えられるようになっています。
これはまさに、仏教が古くから説いてきた、我欲を抑え、慈悲と利他を育む幸福観と深く響き合うものです。
幸福を感じる主体である「心」を、科学と伝統思想の双方から探究する新しい時代が始まっているのです。
その一方で、AI技術は今後、経済・軍事・社会のあらゆる分野に、産業革命以来ともいわれる大きな変革をもたらすと考えられています。
とりわけ生成AIは急速に進化を続けており、2027年頃には、人間ではなくAI自身がAIを開発する段階に入り、人類が開発の行方を予測することが難しくなる「臨界点」に達する可能性も指摘されています。
それに伴い、雇用不安やサイバー攻撃、バイオ兵器、ディープフェイクによる偽情報の拡散、さらには認知戦と呼ばれる新しい心理戦など、これまでとは質の異なる課題への対応も求められるようになります。
こうした時代を見据え、ひかりの輪では、長年の実践と研究をもとに、釈迦牟尼が説いた初期仏教を、絶対者を信仰する宗教ではなく、人間の苦しみを和らげ、人格の成熟と心身の健康を育む実践哲学・実践心理学として捉えています。
そして、その思想を現代の心理学・脳科学・心身医学などの知見と融合させ、21世紀にふさわしい新たな幸福の智慧として創造・発展させることを目指しています。
本セミナーでは、その考え方に基づき、最新の心の科学と、初期仏教・ヨーガなど東洋の伝統を融合した理論と実践を、わかりやすく体系的に学びます。
なお、ヨーガは仏教と同じ古代インドにおいて、互いに深く影響を与えながら発展してきた伝統です。
本セミナーで学ぶ内容は、特定の宗派や神仏・経典を信仰する宗教では一切ありません。
科学的・合理的な視点を重視しながら、専門知識のない方にも理解しやすいよう丁寧に解説するとともに、初心者の方でも無理なく実践できる内容となっています。
また、ご来場が難しい方のためにインターネット配信もご用意しておりますので、全国どこからでも安心してご参加いただけます。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
◆セミナーで学ぶ主なテーマ
1.最新の脳科学・心理学が解き明かす幸福の智慧と、仏教・ヨーガの身体行法
近年の医学・心理学・脳科学の研究により、ヨーガや仏教で古くから実践されてきた体操・姿勢(座法)・呼吸法・発声法・歩行瞑想などが、心身の健康を高め、ストレスを軽減し、感情をコントロールするうえで有効であることが科学的に明らかになってきました。
これらの実践は、一時的なリラクゼーションにとどまらず、継続することで性格や人格、さらには人生そのものにも良い変化をもたらす可能性があります。
本セミナーでは、こうした科学的知見を踏まえ、現代人が日常生活に取り入れやすい形へと工夫したヨーガ・仏教の身体行法について、その理論と実践をわかりやすく学びます。
また、体操法や呼吸法については、一人ひとりの体質や状態に合わせて、さまざまな方法を実際に体験していただきます。
2.知性と健康を高める心のコントロール― 禅定とゾーン(フロー)状態 ―
仏教では、禅定(瞑想)によって、静かで安定しながらも高い集中力を備えた意識状態を目指します。
この状態は、心の平安だけでなく、知性・理性・判断力(智慧)の向上、心身の健康、人間関係の改善など、多くの良い効果をもたらすとされています。
近年の心理学では、このような高い集中状態は「フロー」あるいは「ゾーン」と呼ばれ、精神が安定した状態だからこそ、人間は本来持っている能力を最大限に発揮できることが明らかになっています。
また、生理学的には、自律神経の交感神経と副交感神経が最も調和した状態であるとも考えられています。
仏教では、この禅定が最終的には智慧と慈悲を育み、悟りへとつながる重要な実践であると説かれています。
本セミナーでは、この状態へ近づくために役立つ、日常生活での心構えや姿勢、体操、呼吸法、ものの見方、各種瞑想法などを体系的に学びます。
3.感情の科学― 人生を支える感情と、苦しみを生む感情 ―
幸福や不幸、快・不快、不安や恐怖、怒り、抑うつなど、私たちが日々経験するさまざまな感情は、脳内の神経伝達物質(ホルモン)の働きと深く関係しています。
さらに、それらはニューロンやシナプスによって構成される脳神経ネットワークによって生み出されています。
近年の研究では、前向きな感情は幸福感や心身の健康、記憶力、目標達成力、人間関係の改善などに関わる「幸福ホルモン」の分泌を促し、反対に怒りや過度な不安などのネガティブな感情は、「ストレスホルモン」の分泌を高め、心身にさまざまな悪影響を及ぼすことが明らかになってきました。
本セミナーでは、この感情の仕組みを科学的な視点からわかりやすく解説するとともに、幸福ホルモンを増やし、ストレスホルモンを抑えるための具体的な実践法をご紹介します。
4.成功と達成を支える力― 意志力・継続力の科学と仏教の智慧 ―
あらゆる成功や自己実現に共通して必要となるのが、「努力を続ける力」、すなわち意志力です。
この意志力についても近年、心理学や脳科学による研究が進み、その仕組みや高め方が少しずつ明らかになっています。
本セミナーでは、意志力を育てるためのさまざまな方法を総合的に学びます。
具体的には、
- 目的と手段を明確にする方法
- 効果的なものの考え方
- 努力を継続するための工夫
- 性格との関係
- イメージング(心的リハーサル)
- 健康状態や生活環境の整え方
など、科学的研究に基づいた実践法を幅広く取り上げます。
さらに、それらと深く共通する仏教の智慧や、古くから受け継がれてきた普遍的な人生の道理についてもあわせて解説し、科学と伝統思想の両面から「努力が続く心」の育て方を学びます。
5.苦しみの原因を科学と仏教から考える― 苦しみの仕組みと、その乗り越え方 ―
「人はなぜ苦しむのか。そして、その苦しみをどう乗り越えればよいのか。」
これは古来、多くの宗教や哲学が探究してきた根本的なテーマです。
本セミナーでは、この問いに対し、現代の科学と仏教の双方の視点から体系的に考えます。
まず、人類が進化の過程でさまざまな苦しみを抱えるようになった背景を、科学的な知見に基づいて整理するとともに、人間が経験する苦しみの種類や、その意味についてもわかりやすく解説します。
さらに、それぞれの苦しみに対する具体的な対処法についても体系的に学びます。
一方、釈迦が説いた初期仏教は、人間の苦しみを解消することを目的とし、その原因と解決法を実践的に説いた教えです。
本セミナーでは、その考え方が現代科学の知見とも多くの共通点を持つことを確認しながら、日常生活で生じる不安や怒り、落ち込みなどのネガティブな感情をリセットし、コントロールするための心理学的・仏教的な実践法をご紹介します。
6.感謝の瞑想― 心身の健康・知性・人間関係を育む実践法 ―
近年、多くの心理学研究によって、「感謝」の心には、幸福感や充実感、自尊感情を高めるだけでなく、心身の健康、記憶力、目標達成力、人間関係の改善など、多方面にわたる効果があることが明らかになっています。
また、感謝の心は、「他者との競争による幸福(競合的幸福)」から、「人と共に成長し、共に幸福になる幸福(協調的幸福)」への価値観の転換を促す大きな力にもなります。
それは、不満や怒り、将来への過度な不安にとらわれる心を和らげ、「今ここにある幸福」に気づく心を育てる実践でもあります。
本セミナーでは、この感謝の心を育むために、誰でも日常生活の中で実践できる「感謝瞑想」をご紹介します。
あわせて、その源流となった自己内省法である「内観法」についても解説します。
7.東洋の伝統と現代心理学を融合した各種ヨーガ・瞑想法
瞑想とは、心の安定と集中を同時に育む実践です。
その継続によって、心身の健康や精神の安定、集中力や知性の向上、人間関係の改善など、さまざまな効果が期待されています。
ひかりの輪の瞑想は、仏教・ヨーガの伝統的な智慧を基礎としながら、現代心理学や心理療法の知見、日本人の気質や生活環境も取り入れて体系化した実践法です。
特定の信仰を前提とせず、初心者でも取り組みやすく、実践しやすい内容となっています。
本セミナーでは、主に次の三つの瞑想法を学びます。
① 身体的瞑想
姿勢・体操・呼吸・発声・歩行など、身体の使い方を整えることで心を安定させ、自然に深い集中状態(禅定)へ導く方法です。
ひかりの輪では、現代の身体心理学と仏教・ヨーガ双方の知見を踏まえ、現代人に適した方法を厳選して実践します。
② 感覚的瞑想(シンボル瞑想)
見る・聞く・唱えるといった感覚を活用し、心を静める瞑想法です。
雄大な自然の写真、日本人になじみ深い仏像や仏画・曼荼羅、真言などを活用し、それらが心を安定させる働きについても心理学的な視点から解説します。
③ 心理的瞑想
仏教の智慧を日常生活に生かすための瞑想法です。
物事をありのままに見つめる智慧を育み、過度な自己中心性を和らげながら、慈悲の心を養っていきます。
具体的には、
- 無常・無我・苦(三相)
- 四法印
- 四念処
- 五蘊無我
- 仏教由来のマインドフルネス
- 四無量心の瞑想
などを実践します。
さらに、ひかりの輪独自の「輪の読経瞑想」についてもご紹介し、人格の成熟と悟りに向かう実践について学びます。
また、セミナーでは、瞑想を助ける補助ツールとして、
- 仏教法具によるサウンドヒーリング
- ネパールなどで伝統的に用いられてきた瞑想香
- 仏画・曼荼羅
- 金剛杵などの法具
も活用します。
さらに、ご希望の方には、より集中的に実践するための「特別瞑想セミナー」もご用意しています。
8.AI時代の人類社会の未来
― 新しい経済・戦争・心の時代を考える ―
今回のセミナーでは、AI技術がもたらす未来についても取り上げます。
生成AIは、仕事や教育、日常生活など、私たちの社会を急速に変えつつあります。
現在のAIは、人間の指示に応答する対話型が中心ですが、今後は自律的に業務を遂行する「エージェント型AI」が普及すると考えられています。
さらに、2027年頃には、人間の研究者ではなくAI自身がAIを開発する段階に入り、AIの進化速度が飛躍的に高まり、人類がその発展を予測しにくくなる可能性も指摘されています。
その影響は、雇用の変化だけにとどまりません。
サイバー攻撃やバイオ兵器、ディープフェイクによる偽情報の拡散、社会の分断や混乱を引き起こす「認知戦」など、これまでにない新しい課題への対応も求められるようになります。
本セミナーでは、こうしたAI時代の現状と2030年代までの展望を考察するとともに、それらに対処するために必要となる「心の安全保障」という新しい視点についても学びます。
◆参加方法
ご都合に合わせて自由にご参加いただけます
本セミナーは、宿泊を伴う全日程への参加だけでなく、ご都合に合わせて必要なプログラムのみ受講していただくこともできます。
毎年、多くの皆さまが、ご自身の予定や関心に応じて参加されています。
例えば、
- 上祐代表の講義のみ
- 心理学講義のみ
- ヨーガ・身体行法のみ
- 瞑想指導のみ
- 個人面談のみ
- 聖地巡りのみ
など、ご希望のプログラムだけを選んで受講することも可能です。
また、会場へお越しになれない方には、Zoomによるオンライン受講もご用意しています。
ご自宅から講義・ヨーガ・瞑想指導・質疑応答・個人面談まで受講できますので、遠方の方や外出が難しい方でも安心してご参加いただけます。
ぜひ、ご自身のライフスタイルに合わせてご参加ください。
◆開催日程・会場
日程:8月11日(火・祝)~8月15日(土)
会場:ひかりの輪 東京本部教室(東京都世田谷区南烏山)
◆講義・プログラム日程
8月11日(火・祝)
13:00~14:30:上祐代表講義①
19:30~21:00:上祐代表講義②
21:15~22:45:特別行法指導①「ベーシックヨーガ」
8月12日(水)
13:00~14:30:上祐代表講義③
19:30~21:00:特別瞑想指導①「釈尊の無我瞑想」
― 自我執着を超えるための「三つの無我」「四念処」「五蘊無我」の瞑想 ―
21:15~22:45:特別行法指導②「流体循環気功」
8月13日(木)
13:00~14:30:心理学講義①「自己愛──現代社会の心の歪み」
19:30~21:00:上祐代表講義④
8月14日(金)
13:00~14:30:上祐代表講義⑤
14:45~16:15:特別行法指導③「エンライトメントヨーガ」
19:30~21:00:心理学講義②「選択理論──感情をコントロールする心理学」
8月15日(土)
13:00~14:30:特別瞑想指導②「智慧と慈悲・四無量心の瞑想」
― 智慧が育む、静かで広大な慈悲の心 ―
19:30~21:00:上祐代表講義⑥
オンライン受講について
Zoomによるオンライン受講では、次の2つの方法をお選びいただけます。
① ご自宅から受講
東京本部教室から配信される講義・実習を、ご自宅からリアルタイムで受講できます。
② 各地のひかりの輪教室で受講
各教室でネット配信を視聴しながら、現地指導員のサポートを受けて受講していただくことも可能です。
8月16日(日)
八ヶ岳・縄文聖地 自然巡り(北杜)
セミナー終了翌日の8月16日(日)には、八ヶ岳の豊かな自然と縄文時代の聖地を訪ねる自然聖地巡りも予定しています。
ご関心のある方には、別途詳細をご案内いたします。
◆各プログラムのご紹介
(1)上祐史浩代表による講義
セミナー期間中は、今回のテーマに沿って、上祐代表がほぼ毎日講義と質疑応答を行います。
現代社会が抱えるさまざまな課題を取り上げながら、心理学・脳科学・心身医学などの最新の知見と、初期仏教・ヨーガの智慧を結びつけ、日常生活に生かせる実践的な考え方をわかりやすく解説します。
講義では参加者からの質問にもお答えし、理解をより深めていただけます。
なお、期間中には、一般講義以外にも、非公開講義や特別瞑想セミナー、占星学カウンセリングなども予定しています。参加をご希望の方は、各教室担当者までお問い合わせください。
(2)セミナー専用教本
本セミナーでは、専用に作成した教本を使用します。
講義は、この教本をもとに進めながら、上祐代表がその内容をわかりやすく解説し、最新の研究成果や具体例を交えて理解を深めていきます。
現在、日本では仏教思想が十分に体系的に学ばれる機会は少なく、またヨーガも美容やダイエットを目的としたものが広く知られています。
本教本では、本来の仏教・ヨーガが伝えてきた智慧を、現代人にも理解しやすい形で体系的にまとめています。
初めて学ぶ方にも読みやすく、セミナー終了後も日常生活の実践に役立つ内容となっています。
(3)心理学講義
「東西心理学総論講座」
ひかりの輪では、長年にわたり研究・実践してきた心理学・脳科学の知見を体系化し、初心者の方にもわかりやすく学べる「東西心理学総論講座」を開講しています。
講師は、心理学研究家・認定ヒプノセラピストの山口雅彦指導員です。
講義は、山口指導員による解説に加え、上祐代表との対談や参加者との質疑応答も交えながら進められます。
一方的に知識を学ぶだけでなく、実際に考え、理解を深めながら学べる参加型の講座です。
内容は、ストレスや心の苦しみ、人間関係など日常生活のさまざまな課題に役立つとともに、仏教・ヨーガの智慧とも多くの共通点を持っています。
東洋と西洋、それぞれの優れた知見を融合した実践的な心理学講座です。
(4)各種瞑想法の実習 特別瞑想セミナーも開催
セミナーでは、前章でご紹介したさまざまな瞑想法を実際に体験していただきます。
実習では、瞑想に適した環境づくりや服装、食事などについても学びながら、瞑想に集中しやすい環境が整えられた東京本部教室で実践を行います。
また、より深い実践を希望される方には、「特別瞑想セミナー」もご用意しています。
主な内容は次のとおりです。
① 苦しみの原因を見つめる瞑想
過剰な自我への執着と、その原因となる無知を見つめ直し、心の苦しみを和らげるための瞑想です。
具体的には、
- 無常・無我・苦(三相)
- 四法印
- 三つの無我
- 四念処
- 五蘊無我
- 仏教由来のマインドフルネス
など、初期仏教の代表的な瞑想法を学びます。
② 万物を広く愛する瞑想
仏教が説く智慧と慈悲を育む瞑想です。
四無量心の瞑想や、ひかりの輪オリジナルの「輪の読経瞑想」を通して、自分だけではなく周囲や社会全体へと心を広げていく実践を行います。
(5)ヨーガ・気功の実践指導 本来のヨーガとオリジナル気功法
セミナーでは、心身の健康を高めるヨーガや気功についても、実践を交えながら学びます。
長年の研究と実践をもとに工夫を重ねた内容であり、体操・呼吸法・瞑想法を総合的に指導します。
気功では、ひかりの輪独自の「流体循環気功」を実践します。
ヨーガについては、日本で一般的に知られている美容やダイエットを目的としたスタイルではなく、本場インドで受け継がれてきた本来のヨーガを、初心者にもわかりやすく丁寧に指導します。
基本を大切にした内容ですので、年齢や経験を問わず、どなたでも安心して取り組んでいただけます。
◆特別プログラムのご紹介
(6)特別ヒーリング
セミナー期間中には、より深い心身のリフレッシュや集中を希望される方のために、特別ヒーリング・プログラムをご用意しています。
これらのプログラムは、通常の講義・実習とは別料金となります。
詳しい内容や参加方法については、各本部・支部教室の担当者までお問い合わせください。
① 音叉によるサウンドヒーリング
さまざまな周波数を持つ音叉の響きを用いて、心身のリラックスと調和を促すヒーリングです。
ヨーガ理論で説かれるチャクラの浄化にも役立つとされ、音の響きに加え、視覚的なシンボルや瞑想香なども取り入れた、静かなヒーリング空間の中で行います。
② 仏教法具によるサウンドヒーリング
ティンシャーやガンターなどの仏教法具が奏でる響きを用いたヒーリングです。
慈悲や智慧を象徴する音の響きを通して心身を整え、深いリラックスへ導きます。
こちらも視覚的なシンボルや瞑想香などを組み合わせ、静かで落ち着いた環境の中で実施します。
③ 入浴ヒーリング
特殊な天然鉱石由来の成分を含む入浴法を用い、身体を温めながら心身のリフレッシュを図ります。
ヨーガでいう「気」の流れを整え、心身を穏やかな状態へ導くことを目的としたプログラムです。
④ 総合ヒーリング
上記3種類のヒーリングを組み合わせた総合プログラムです。
それぞれの特長を生かしながら、より充実したヒーリング体験を提供します。
(7)占星学ヒーリング
― インド占星学を参考にしたカウンセリング ―
本セミナーでは、ご希望の方を対象に、上祐代表による占星学カウンセリングも行います。
インドでは「ジョーティッシュ(インド占星学)」は大学で研究され、学会や専門誌も存在するなど、長い歴史を持つ学問として位置づけられています。
本プログラムでは、その知見を参考にしながら、
- 健康
- 家族・人間関係
- 仕事・社会生活
- 経済
- 自己実現
- 精神的成長
などについて、ご本人の傾向や人生の流れを考察し、今後の参考となる指針についてカウンセリングを行います。
なお、このプログラムは、日本で一般的にイメージされる「占い」とは異なり、占星学による示唆を参考にしながらも、合理的・心理学的な視点を重視したカウンセリングとして実施します。
◆その他のセミナーの特長
(1)教室全体が落ち着いたヒーリング空間に
セミナー期間中の東京本部教室では、参加者が心静かに学び、実践できる環境づくりを大切にしています。
教室内では、
- チベット・ブータンで伝統的に用いられてきた瞑想香
- 仏教法具による音の響き
- 聖地の聖水
- 仏教法具や天然石
- 仏像・仏画などの象徴物
などを用い、落ち着いた雰囲気の中で講義や実習を行います。
(2)上祐代表らとの個人面談
講義や実習に加え、ご希望の方には、上祐代表や指導員との個人面談・ご相談の機会も設けています。
講義内容についての質問はもちろん、日常生活のお悩みや実践方法についてもお気軽にご相談いただけます。
一人ひとりの状況に応じたアドバイスを受けられることも、本セミナーの特徴の一つです。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
◆参加費
ご都合に合わせて、講義のみの参加から、各種プログラムまで自由にお選びいただけます。
セミナー参加費
- 1時間あたり:1,000円
- 1日参加の上限:10,000円
(1日の受講時間が10時間を超える場合でも、参加費は10,000円が上限となります。)
講義のみ受講される場合
- 代表講義(資料付き):3,000円
その他のプログラム
特別瞑想セミナー、各種ヒーリング、占星学カウンセリングなどの参加費については、各教室担当者までお問い合わせください。
◆お問い合わせ・お申し込み
ご質問や参加のお申し込みは、お気軽にお問い合わせください。
東京教室(東京・神奈川・埼玉・千葉など関東地区、および甲信越地区)
住所:東京都世田谷区南烏山6-30-19GSハイム烏山201
担当:細川美香
携帯電話:080-2273-3588












