内観の国際会議での発表(広末晃敏)
2013年5月25日から26日にかけて、世界各国の内観実践者が、東京都内に集まり、「第9回 内観国際会議」が開催されました。内観国際会議は、基本的に3年に一度、関係各国の持ち回りで開かれており、2013年は日本で開かれたのでした。
会議には、オーストリア、ドイツ、アイルランド、中国、台湾、韓国、そして日本の大学教員や学校教師、企業経営者、内観研修所長など、多くの人々が出席し、各国の内観の実践状況や研究結果、体験談などを発表しました。
副代表の広末晃敏は、この2日間にわたる会議の一番最後に、自身の内観体験や、ひかりの輪における内観の取り組み等について、発表の機会をいただきました。
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